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m.o.v.e The Last Show 〜Champagne Fight〜 2013.3.16(Sat.) 赤坂BLITZ デビューから15周年という節目を迎え、m.o.v.eがその先に出した答えは―。 3月16日(土)に行われたラストLIVEをレポート。

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LIVE REPORT

m.o.v.e The Last Show 〜Champagne Fight〜 2013.3.16(Sat.) 赤坂BLITZ

デビュー以来、新たなカルチャーを創造し続けてきたm.o.v.eが15年の歴史に幕を閉じる―。集まったオーディエンスは、複雑な想いを胸に抱きながらもLAST SHOWを目に焼きつけようと、ステージを食い入るように見つめていた。 開場1時間前、午後3時。赤坂BLITZ前はすでに黒山の人だかりになっていた。用意されたフラッグにyuriとmotsuへの感謝のメッセージを書き、仲間と記念撮影をする。

しかし彼らに笑顔はない。ゲートが開きオーディエンスがフロアに移動してもその様子は変わらない。ステージ上空に飾られた紫に輝くシャンデリアを黙って見つめている。叶うならこのまま時間が止まり、終わりが永遠に去ることを願う重たい空気がフロアを支配する。 そこに風穴を開けたのは、やはりこの2人だった。motsu、そしてyuriがステージに登場、「赤坂BLITZへようこそ! 盛り上がっていこうぜ!!」と「GHETTO BLASTER」「Raise Up」「DISCO TIME」「DIVE INTO STREAM」とアッパーチューンを立て続けに歌いあげる。

「俺たちが決めた解散だし、いろんな想いがある。それをどこまで燃やしつくせるか、昇華できるか。湿っぽいことはいっさい抜きにして盛り上がろう!」 motsuのこの言葉にオーディエンスも腹をくくったようだ。「WORLD'S END」をはじめとするへヴィな曲では色とりどりのサイリウムを高く上げながら頭を振り、高揚感と浮遊感が押し寄せる「come together」などのダンスミュージックでは音に身を任せながら揺れる。そんな想いに応えるようにmotsuはフロアに降り、yuriはお立ち台に上がりオーディエンスをあおる。「入れなかった人の分まで、外に熱を届けよう! 踊ろう!!」という言葉でフロアはさらに熱くなる。

ライヴ中盤、yuriとバンドが一旦ステージを後にすると、残ったmotsuの呼びかけで無人だったステージ中央のDJブースにスペシャルゲストが登場。アンダーグラウンドシーンからも絶大な支持を受けるRemo-conだ。そしてm.o.v.eを紐解く上で外すことができないデビュー曲「ROCK IT DOWN」と2ndシングル「around the world」を披露。ヴォーカルはヴォーカロイドのLily(※yuriの音声を元に作成された、合成歌声のヴォーカロイド)が務め、フロアを沸かせる。真っ赤な衣装に身をつつんだyuriが再びステージに登場しハードな「FLY HIGH」やトランシーな「FLY ME SO HIGH」を歌い上げる。

終盤のMC。ひとりステージに残ったyuriはすべてのm.o.v.eファンのために手紙を読み始めた。 「私はずっと怖かった。みんなに納得してもらえるか。本当は誰もm.o.v.eなんて好きじゃないのかも・・・。でも最後のライヴをみんなの前でできて本当に幸せです。」 15年という長い時間の中で感じた不安や感謝をyuriの本音の言葉でつづった手紙。何度も声を詰まらせながら、それでも最後まで自分の言葉で気持ちを伝えたい。そんなyuriの想いを再びステージに登場したmotsuが受け取り、アッパーチューンでライヴのスピードをMAXにまで高めていく。 アンコールでは開演前に撮影されたファンの写真がスクリーンに映し出された。その表情からは、m.o.v.eを愛していることを誇らしく思っていることが伝わってくる。「踊り残しのないように!」というmotsuの叫びに雄たけびがあがり、『頭文字D』シリーズのテーマ曲でもある「DOGFIGHT」「Gamble Ramble」が。ライヴでは定番のもも上げダンス踊ったり、仲間と肩を組み、拳を上げたり・・・。フロアも悔いを残さないよう最後の力を出し切っている。そしてステージでは2人のダンサーがチェッカーフラッグを振る。

ライヴが終わりyuriとmotsuが「15年間ありがとう!」と叫ぶと2人にシャンパンがかけられる。Champagne Fight―勝者だけに許される至福の瞬間。2人がステージを去りすべての幕が下ろされても、湿っぽさはみじんもない。フロアからは自然にm.o.v.eコールが沸き起こり、いつまでも鳴り止まなかった。
TEXT:高橋 満(Mitsuru Takahashi)

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PROFILE

m.o.v.eは「国籍や音楽的な枠組みと言ったジャンルに囚われず、常に進化と変化を繰り返す」というプロデューサーであるt-kimuraのコンセプトの元に集合したユニットである。

エレクトリックサウンドやダンスミュージックからロックまで幅広いサウンドスタイルに加え、高速かつ圧倒的なラップスキルと抜群の作詞やライミングで世界観を創出するアヴァンギャルドなラッパー“motsu”、そこにダイナミックなボーカルスタイルで楽曲に生命を吹き込むボーカル“yuri”の2名で構成される。

1997年10月1日に「ROCK IT DOWN」でデビュー。
以降、独自の路線を疾走し、2011年までに発売した作品数は56枚にも及ぶ。
(31枚のシングル、11枚のオリジナル・アルバム、7枚のリミックス・アルバム、3枚のベスト・アルバム、3枚のカヴァー・アルバム、1枚のライヴ・アルバム)

m.o.v.eのライヴは国境を越えて高く評価され、日本はもとよりアメリカを中心にヨーロッパ、アジア、2011年はブラジル、チリ、アルゼンチン、ペルーなど、海外での公演も多数成功させている。

2012年10月1日に15周年を迎えつつも、同年12月7日、HPにて解散を発表する。
2013年2月27日に最後のベスト・アルバム『Best moves. 〜and move goes on〜』を発売。
3月16日には赤坂BRITZでm.o.v.eとしてのラストライヴ“m.o.v.e The Last Show 〜Champagne Fight〜”を実施。

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