
初回限定仕様
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キャラクターデザイン田中紀衣描き下ろし特殊ケース |
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初回限定封入特典 |
・大熊猫介描き下ろし全巻DISC収納BOX | |
・特製ブックレット | |
・ビジュアルブック | |
・ソーシャルゲーム『ハンドレッド』でレアカードが入手できる 専用スペシャルコード |
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・トーク&ライブスペシャルイベント優先販売申込券(2016年9月18日実施) (出演予定:長谷川芳明、大久保瑠美、吉岡茉祐、奥野香耶、羽多野渉、 大坪由佳、衣川里佳、牧野由依、D-selections) |
スタッフインタビュー、第一弾は箕崎准先生です!『ハンドレッド』に込められた想いをお話いただきました。
Q1:『ハンドレッド』という物語を思いついたきっかけを教えてください。
ゲーム会社で仕事していた時、グラフィッカさんがメカ少女のイラストをよく描かれていて、いいなと思ったのがきっかけです。それからいろいろと考えて行くうちに、《百武装》を「ハンドレッド」と読むアイディアと、変身時の「百武装展開(ハンドレッド・オン)」というかけ声を思いつき、作品の骨格やイメージがほぼ固りました。Q2:アニメ版『ハンドレッド』の魅力はどこでしょうか。
キャストの皆さんの演技はもちろんのこと、やはり小説では表現しきれない部分である「音楽」の部分ではないでしょうか。特に霧島サクラの楽曲については、原作ではあえて書き込まず、読者の方々の想像にお任せしていたところがありました。Q3:最後に、作品のファンの方たちにメッセージをお願いします。
アニメ化発表から約一年。ついに放送の時が近付いて来ました。脚本会議やアフレコへの参加など、箕崎もいろいろと制作に関わらせていただきました。小林監督をはじめ、スタッフの皆様のおかげで、いい作品に仕上がっています。箕崎自身も楽しめているので、ファンの皆様にも、きっと楽しんでいただけるはず。もちろん『ハンドレッド』を知らないという方でも問題ないようにつくっていますので、まずは放送を見ていただければ幸いです。スタッフインタビュー、第二弾は小林智樹監督!アニメ化するにあたり、こだわったポイントなどをお伺いします。
Q1:『ハンドレッド』アニメ化に際して最もこだわった部分はどこでしょうか。
こだわりというよりは、注意した点になると思いますが『ハンドレッド』に限らず、どんな作品を作る時もその作品の魅力を損なうことなく、かつ活字では表現しきれない部分をいかにアニメならではの表現に落とし込むかに注力します。Q2:監督のお気に入りのシーンはどこでしょう。ネタバレしない程度で教えてください。
やはり力を入れている、アクションシーンが気に入っているのですが、敢えて別のシーンを選ぶのであれば、だいぶ後の話数に、今までの話数の雰囲気をぶち破る(壊す?)キャラクターが出るんですが、そのキャラクターが出ているシーンは案外気に入っています。Q3:最後に、ファンの方たちにメッセージをお願いします。
やはりドラマである以上伝えるべきテーマがあるのですが、それは取り敢えず置いといて…2016年3月26日(土)に東京ビッグサイトで開催されたトーク&ライヴの模様をレポート!!
『ハンドレッド』OP「BLOODRED」リリース記念! 如月ハヤトを演じる長谷川芳明さんから応援コメントが届きました。
キャストインタビュー、第一弾は長谷川芳明さん! ストーリーとキャラクターの魅力に改めて迫ります。
まずは、演じていらっしゃるハヤトのキャラクターについてお聞きします。役作りで注意された点はありますでしょうか?
巻き込まれ型の主人公なので、結構押しの強い女子たちに寄ってこられた時に「やめろよ」とか「離れろよ」とか言うんですけど、嫌がらない、優しくという微妙なバランスを取るのが難しく、常に注意しながら演じていました。僕は、普段物言いがはっきりしている方なので、こういうお芝居をしている時に、割りとスパン!と切っちゃうことが多いので、そうならないように結構気をつけました。バトル部分とラブコメ部分との切り替えはどのようにされていましたか。
ラブコメ要素も非日常ではあるんですが、バトルの部分に関して言うと、普通に生活していたら、あんな大きなサベージにいきなり出くわすこともないので、どれだけそれが怖いことか、それに立ち向かっていくことがどれだけの勇気が必要かということは、ずっと意識しながら演っていました。斬りかかるのもどれだけの覚悟を決めて叫んでるんだろうと。ハヤトって、いきなりバトルに放り込まれたかと思えば、今では学園の秘密を知るに至っていたり、ものすごいスピードで自分の置かれている状況が変わっていると思うんですよね。翻弄されているというか。
でも、彼の人生が変わっていく瞬間の起点となっているのは、いつも誰かのための時なんです。リトルガーデンに入るのも妹のためだし、戦うのも仲間を守るため。巻き込まれるけど、決断するのは自分というところが彼の魅力だと思うんですよね。お話を聞いてサクラに自分の気持ちを伝えたシーンを思い出したのですが、あのシーンはハヤトの魅力がよく出ていたと思うんです。
あのシーンは吉岡さんが素敵で。アフレコ時は鼻歌しかなかったんですけど、感動したんですよ。「うわぁ…綺麗な歌声」って。その後、アニメの編集現場に行ってちょっとだけ歌が聴けたんです。純粋に素敵だと思ったので、あのシーンは僕としてはかなりやりやすかったんです。本当に素敵だったんで、そのままの気持ちで言えたと思います。ハヤトとご自身で近いと思う部分はありますか?
正直、自分と近いと思うところはそんなにないと思うんですよね。女性の押しが苦手という部分は似ているとは思うのですが、理由が違う気がします。ハヤトは純粋に弱いんですけど、僕の場合はガンガン「好き好き」と言ってくる女性がただ苦手だと。後は…何でしょう。僕は命がけで戦えないので(笑)。凄いなって思います。ハヤトに言いたい言葉ってありますか?
言いたいことかあ…。難しいですね。優柔不断だって意見もありますけど、でも実際彼の立場になったら選べないと思うんですよ。みんな素敵な女性だし。でも彼、たまに人の気持ちわかってるんじゃない?て時はあるので。鈍感ぶってない?みたいな。なんか、ずるいな…とは思いますけど(笑)。言ってやりたいことなんてないな。彼、頑張ってるもん。初主演とのことで、アフレコ開始時は非常に緊張されていたという話を各所イベントで聞いたのですが、実際はどんな感じだったのでしょうか。
厳密に言うと、最初の最初は緊張してなかったんですよ。緊張する余裕もなかったというか…そういう意味では緊張してたとは思うんです。そんなことよりも、自分がマイク前に立ってどうなるか全然わからなかったので。最初の時にテストが終わって音響監督さんに「お前何やってんだ」と言われて「全然ダメなのか」と思ってからですね、緊張したのは。そこからまわりと楽しくコミュニケーションを取るよりも「ちゃんとやらなきゃ、ちゃんとやらなきゃ」って意識が強くなりすぎちゃって、多分それであんまりコミュニケーションがうまく取れなくて、まわりにも余計緊張が伝わってしまったと思うんです。でも、途中から「一緒にお芝居してるんだから、ちゃんとコミュニケーションを取らなきゃダメだ」と思い直したので、そこから変わっていったと思います。主役って、その作品の座長ですからね。
まわりのキャストの皆さんが本当に素敵な方ばかりで、僕をほぐそうと話しかけてくださったり、後で聞くと皆さんも緊張してたという話だったんですけど、それでも『ハンドレッド』の柱をほぐそうほぐそうとしてくださって。あだ名もつけてくださって。共演者の皆さんには本当に頭が上がらないです。学園ハーレム物としての属性をもった作品ですが、その主人公を演じるに当たり、これは自分にも起こってほしいなあと思った、ラッキースケベなシチュエーションは何でしょうか。
うーん。真剣に考えてみたんですけど、考えた結果「起こっちゃいけない」ですね(笑)。現実には起こったらいけないことじゃないですか。起こった後のことを考えちゃうんですよね。ハヤト君だから怒られないけど、自分に起こったら怒られますよね、物凄く。恐ろしいです、あの状況(笑)。いいなあと思う部分は男なのであるんですけど、それは僕の心のなかに秘めておきます(笑)。なるほど(笑)、では一番好きなヒロインは誰でしょうか。
ヒロインと言うと、エミリア、クレア様、サクラの3人になるかなと思うんですが、その3人だとみんな好きなんですよね。やっぱり選べないです。ただ、長谷川の視点でいくと、歌っている姿が素敵な女性に惹かれるので、そういう傾向はあります。誰とは言いませんが(笑)。誰ですかねぇ(笑)。
みんなエンディングとか歌ってますからね(笑)。わからないですね。フリッツかもしれないですね。
そうですね。「Hardy Buddy」って歌ってる人かもしれないですね(笑)。すみません、インタビューに戻ります(笑)。作中で様々なハンドレッドが登場しますが、使ってみたいハンドレッドはありますか?
使ってみたい状況にもよりますが、日常生活だと一番便利なのはエミールですね。何にでも変わるので。あと、僕ちょっとライフルとかが好きなので、フリッツのハンドレッドは純粋に銃火器な感じがするので、アレはちょっと使ってみたいですよね。スナイパーライフルで遠くのものを撃ちぬくっていうのは、やっぱり男の子の憧れみたいなところがあるかなと思います。これまでの物語で印象的なシーンは?
歌が素敵なので、否応なしにライヴのシーンは心を持っていかれるなーと思います。曲も映像もとっても良かったですね。後はクラウディアがつばを吐いたシーンですかね(笑)。最高のキャラクターです。現場でも大人気でした。演じられた赤崎さんも本当に素敵な方で。「ハンドレッド」の女性キャラクターってああいう男勝りで大胆なキャラクターってあんまりいないので、魅力的ですね。いい意味でかき回してくれたキャラです。バトルシーンではどこでしょうか。
印象に残っているのは、やっぱりハヤトがヴァリアントのウィルスに意識を持って行かれて暴走した時ですね。自分でも考えて演じたシーンなので、とても覚えています。では、最後に今後の展開の見どころをお願いします。
今までのキャラクターの魅力はもちろん、学園ラブコメの部分ももちろん沢山あるのですが、物語自体がとても重厚なものになっていきます。その物語を進めていく上で、支えていく、関わっていく、新しいキャラクターなどが物語の中に引き込んでいくと思います。その思惑と感情が結構複雑だったりするので、もうちょっと突っ込んだ目線で観ていただくことも出来ます、でもそんなに力まずにフラットに観ていただけても、自然と物語に引き込まれて行くと思います。少しでも皆さんの時間が有意義になれば幸いでございます。『ハンドレッド』OP「BLOODRED」リリース記念! エミール・クロスフォードを演じる大久保瑠美さんから応援コメントが届きました。
キャストインタビュー、第二弾は大久保瑠美さん! ヒロインから見るストーリーの魅力を伺いました。
まずは演じていらっしゃるエミールのキャラクターについて役作りで注意された点はありますでしょうか?
エミールのように男の子を装っているというキャラクターはあまり経験がなかったので、結構役を作りこんでいたのですが、音響監督さんと相談して、男っぽいところは元々の性格の一部なので、自然に演じるようにしました。ただ、ハヤトの前では女の子でいようというのは、私の中でも決めていましたし、そういったシーンは音響監督さんとも「ここはもう完全に女の子として接していよう」と話をしました。男の子と女の子としての切り替えは、ハヤトの前だけって言うのと…
あとは、エミールはわりと好戦的で、「じゃあ、僕が叩き落とすね!」と進んで前線に立つところがあるので、その辺はたくましく演じさせていただきました。そのあたりは3話のバトルシーンで如実に出ていましたね。大分余裕を持って戦っていた印象です。
そうですね。ハヤトよりヴァリアントに目覚める時期が早くて長かったと思うので、その分戦闘経験も積んでいますし、元々色々知ってますし…。ひょっとしたら一番強いかもしれないですね。そんなエミールとご自身に近いと思う部分はありますか?
近い部分はあまりないのかもしれません。好戦的かと言われると、そうではないので。ただ、私も「好きなものは好き! 苦手なものは苦手! 嫌いなものは嫌い!」みたいに物事を結構はっきり言うタイプなので、そういう部分は似ているかなと思います。違うところが多いからこそ演じやすい、演じ難いというところはありましたか?
オーディションを受けた時は、エミールが一番つかみづらくて。色々悩んだり考えたり、マネージャーさんにもかなり相談してオーディションを受けたくらいなので、最初はあまり理解できなかったんです。理解できてないが故に、エミールについて「こんな娘なのかなあんな娘なのかな、ここのシーンはどうしてこんなことするのかな」というのをいっぱい考えているうちにわかってきたのかなと思います。いつも煮え切らない態度のハヤトに対して、一言モノ申すならどんな言葉でしょうか。
「はっきりしてほしいなぁ。もう、行きな!」って(笑)。女性キャストの間でもやっぱりそういう話になりましたね。「(ハヤトが)はっきりしないね」って。でも、ハヤトは元々病気の妹のためにスレイヤーになることを決めて、リトルガーデンに入学して、すぐに男の子と思っているエミールに懐かれ、クイーンに決闘を申し込まれ、使ったこともないハンドレッドを使うことになり、特設部隊に入れられて…って、本当に忙しいんですよ。目まぐるしい環境変化にどうにかなってしまいそうな中で、魅力的な女の子にどれだけ迫られても、「この娘がいいな」なんて考える余裕なんかないですよね。そう思うと「私を選べ、私を選べ」って押し付けるのはちょっと酷なので、私は煮えきらなくても仕方ないのかなと思います。プロ球団から声がかかってる高校球児みたいなものですからね。
(笑)。私としてはエミールを選んでくれると信じているので、そこはもう疑っていません。ライバルヒロイン勢の中で、一番強敵だと思うのは誰ですか。
サクラですね。サクラはハヤトと同じ“ヤマト”出身で、子供の頃に運命的な出会いをしていて、ハヤトの言葉で今まで頑張ってこられたというのもありますし、私から見ても魅力的な女の子です。そんなサクラに迫られたら、ハヤトも嬉しいんじゃないかな。あと、エミールが男の子という体で生活しているので、サクラがグイグイ行くところをエミールは行けないんですよね。水着回でもみんなが水着でハヤトにアピールしている中で、エミールだけTシャツにパーカーを羽織ってしょんぼりしているシーンがあって。あれは「かわいそうだなぁ」と思いましたし、「サクラに取られちゃうー」ってほんの少し嫉妬もしましたね(笑)。逆に、エミールとしてこのヒロインには負けない!というヒロインはいますか?
全然ベクトルは違いますけど、カレンかな。ハヤトの妹なので、そういう意味でいうとライバルという対象ではないかな、と。むしろ自分のことも好きになってほしいという気持ちが強いと思います。クレア様はどうですか?
なんだかんだ言ってもエミールと仲が良いと思います。ハヤトのことで嫉妬したり、取られたら嫌だなという気持ちはあると思うんですけど、あの二人は相性が良いのかな。意外と共闘しているシーンも多いですし、言い争いもかわいい口喧嘩だなって。同じぐらいの実力で対等な女の子っていうと、やっぱりクレアかなと。生徒会長として尊敬していますし、たしなめられれば反省する。言い争いが出来る友達ってなかなかいないですからね。使ってみたいハンドレッドは?
エミールのハンドレッド以外で挙げると、エリカの<絶対運命の鎖(エヴァーラスティング)>はちょっと使ってみたいかな。鎖形状で戦闘もできるけど、敵を拘束することもできるので。主力で戦うのも楽しいと思うのですが、私はサポートするのが好きなので、主力の人たちが戦いやすいようにしたいですね。日常生活だとどうでしょう。
日常生活だとハンドレッドは使えないですね(笑)!日常生活であの武器たちを使える場面はないと思うので(笑)。唯一使えるとしたらサクラですかね…? フィールド制御型で空間を自分の色に染められるという。自分の部屋を好きに彩ったり出来るのかな?これまでの物語で印象的なシーンは?
1番好きなシーンは4話でハヤトとお風呂で背中合わせになっているシーンですね。元々デートに行こうとお誘いをしていたのに、仕事があるからと断られてしまったんですよ。その日の夜にお風呂でばったり出くわして、ハヤトが「明日、実は午前中は暇になったんだ。だから行かない?」と言ってくれたのが、個人的にすごく嬉しくて。ハヤトってエミールのことを大事にしてくれているとは思うんですけど、どのぐらいエミールに気持ちが向いているのかいまいち分かってなかったので。エミールを演じる大久保瑠美として、とても嬉しいシーンでした。「ちゃんとエミールのことを考えて、空いた時間をエミールに使ってくれるんだな」って。二人には誰にも入れないような絆みたいなものがあるんだなと思ったシーンでしたね。バトルシーンではいかがでしょう。
燃えるな!と思ったシーンはハヤトとサクラがバスの事故に巻き込まれた時。エミールが助けに来るんですが、出先だったのでヴァリアブルスーツを着てなくて制服なんですよ。そういう緊急事態感が個人的には燃えるなーと。ハヤトがまるでヒロインのように思えましたけどね(笑)。エミールが強すぎるので、助けにきた時の安心感がすごすぎて。私はあの時、ハヤトを助けに来た王子様のつもりで演じていました(笑)。レイティアとフリッツのキャラクターもすごく好きなので、同じ学年の仲良し4人組で共闘できるのは嬉しかったです。あれがチームとしての初ミッションでしたものね。
そうですね。1回目の戦闘は生徒会チームと一緒で、ちょっと不慣れな部分もあったんですけど、同級生チームが自分たちで考えたチームプレイで動くというのが楽しかったです。今後の展開の見どころをお願いします。
ここからは学園ラブコメディというよりもバトルの要素が強くなってくるので、バトルシーンに注目してほしいです。敵として出てきた3人組が入ることでまたちょっと雰囲気が変わって、ハヤトたちとどう関わってくるのかというところも楽しみにしていただければと思います。最終話は「あら!」「まぁっ!」と、にやっとしちゃうシーンで終わるので、原作でいう約4巻までのストーリーを録画している方はぜひ1話から見返して最終話を迎えてほしいと思います。物語を盛り上げるOPテーマ「BLOODRED」を歌唱する5人組にインタビュー!
まずはD-selectionsというユニットについて改めて教えていただけますでしょうか。
それぞれの交流もありながらも、ユニット以前・以後で印象の変わったメンバーはいますか?
小林さんの方も変化はありましたか?
わかりました。それでは、「BLOODRED」の聴きどころを教えてください。
サボらないで(笑)。澁谷さんどうでしょうか。
c/wの「Variable Future」の聴きどころを教えてください。
これまで沢山のイベントに出演してきたかと思うのですが、これまでで思い出深いエピソードはありましたか。