日高光啓(AAA)
日高光啓(AAA)
男女7人組のスーパーエンタテインメントグループのメンバー。2005年9月14日シングル「BLOOD on FIRE」でデビュー。2005年年末には「第47回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。個人でも映画・ドラマ・バラエティーなどで活躍中!
AAA 「負けない心」
「負けない心」
■2010年8月18日 発売
■CDシングル+DVD
■\1,890(税込)
N.E.R.D. 『イン・サーチ・オブ …』 SUM41 『オール・キラー・ノー・フィラー』 カニエ・ウェスト 『808s & ハートブレイク』
カニエ・ウェスト
『808s & ハートブレイク』
ジャンルの概念をぶっ壊された一枚です。ロック? ヒップホップ? …とにかくかっこいい!! みたいな。要するに、最高にロックだから、最高にヒップホップな音楽になってるって事だと思います。メンバーのファレルのインタビューを読みあさって、良く名前が出てくる「ア・トライブ・コールド・クエスト」とかを聴くようになりました。っていうかホントにここから色々聴くようになったのかも? 僕にとって、音楽の入り口をたくさん作ってくれた掛け替えのない数枚の内の一枚である事は確かです。
USにおいて全くメインストリートからはずれているのを承知で、昔からのファンを裏切らない一枚をリリースしてくれたQティップ。語弊を産みそうだけど、「古き良きHIPHOP」の象徴かと。ジャケでMPC2000XLを掲げるQティップにニヤリとさせられてしまう。長く聴ける一枚…とか書いてたら久しぶりに聴きたくなってきた!
せっかくなので、思いっきり軽薄(失礼!ホントに良い意味で、リスペクト込めて使わせていただきます)な一枚を。中学生の時に憧れました…! 底抜けに明るくて、ヤンチャなバンド。どの曲も、イントロのリフだけで子供心が刺激される、ワクワクな一枚。後の社会派なSUM41も好きだけども、やっぱりこの西海岸に通ずる軽薄さは大切だと思います。
ソウルネタ辺りを使わせたら右に出るものがいない、「いわゆるHIPHOP」な顔をしっかりと持ちながら、要所要所で奇抜にも思えるアイデアで時代を塗り替える男、カニエウエスト。この作品も、懐かしさも感じたけど、やっぱ斬新でした。当時は、「えぇー、これアリなの??」って感じる所もあったけど、気がつけばこのスタイルをとうしゅうしたKid CudiやDrakeがしっかりと新しい形のHIPHOPを成立させてる現代。間違いなく、「時代を変えた一枚」なんだろうなぁ。
May J.
May J.
日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るアーティスト。最新シングル「Shiny Sky」は夏にピッタリの“Sunshine Song”が詰まった爽やかな楽曲!!
May J. 「Shiny Sky」
「Shiny Sky」
■2010年6月9日 発売
■CDシングル+DVD
■\1,890(税込)
ファーギー 『プリンセス・ファーギー:THE−DUTCHESS+3−決定版』
ファーギーの声はとてもパワフルで大好き! このアルバムの中ではいろんなジャンルに挑戦していて、彼女の魅力を感じられる1枚になっていると思います。
プッシーキャット・ドールズ ドール・ドミネーション』
プッシーキャット・ドールズ
『ドール・ドミネーション』
クラブで踊れる曲もあれば、寂しい時に聴いて癒される曲も入っています。とにかく二コールの声に注目です!!
マライア・キャリー 『MIMI〜プラチナ・エディション』
小さいときからマライアの曲を聴いていて、彼女の歌唱力にとても憧れていました。このアルバムではアーバンライクなマライヤが聴けると思います。
リアーナ 『ミュージック・オブ・ザ・サン』
ダンサブルな曲が沢山入っていて、「POM DE REPLAY」という曲は友達と踊って歌って盛り上がっていたので、その時を思い出します。デビュー当時のピュアなリアーナが聴けます。
YUMMY
YUMMY
16歳にして独学でDJのキャリアをスタート。Houseをベースとした計略的フロアコントロールが評価されhouse nation立ち上げ時のメインDJに抜擢。ポピュラリティとジャンルの壁を颯爽と越える大胆なクリエイションで、次世代のシーンを象徴する存在となる。デビュー・アルバム『D.I.S.K.』をリリース。
YUMMY 『D.I.S.K.』
『D.I.S.K.』
■2010年7月7日 発売
■CDアルバム
■\2,548(税込)
ケミカル・ブラザーズ 『サレンダー』
ケミカル・ブラザーズ
『サレンダー』
このアルバムがダンスミュージックへの入り口だった人は少なくないはず! 収録曲は今でもブートやリミックスが量産され続けているので、フロアでも未だに耳にする機会が多いのでは? 全体的に近年のベースメントジャックスにも似てる、空中に漂う感じの曲調が多いです。最高。
デジタリズム 『デジタル主義』
デジタリズム
『デジタル主義』
ドイツ出身、(フレンチ)エレクトロハウスブームを牽引する先駆的存在として一早く日本に紹介されたデジタリズム。ノイジーなダンスミュージックでありながら、楽曲としての聞きやすさがあるバランス感覚はさすが! ダフトパンクが好きな人にもおすすめ。私はポゴが好きです。
BJORK 『ポスト +1』
これはかなり聴きました。ヴィヴィッドなピンクのジャケットに大漁旗があったり、ごちゃっとしたおもちゃ箱的なイメージにはかなり自分も影響受けました。2曲目のハイパーバラッドが好きで、キックが一瞬だけ入ってくるのですが、そこで無理矢理つないでシレッとDJに使っていたのを思い出します(笑)。この頃からMTVのPVもセンセーショナルでアーティスティックなものばかり、一つ頭出ててカッコよかった。
JILL(PERSONZ)
日高光啓(AAA)
日本ロック界の重鎮、「PERSONZ」のヴォーカリスト。結成以来、圧倒的な支持を得る「DEAR FRIENDS」はバンドとリスナーをつなぐ名曲として知られている。昨年6月で結成25周年を迎えるが、当時と変わらぬスピリッツ&パフォーマンスは今なお健在! 最新アルバムでは「ROCK」と「THERAPY」を融合させた新たな音楽の可能性を表現してみせた。
AAA 「負けない心」
『ROCK'A'THERAPY』
■2010年6月23日 発売
■CDアルバム
■\3,000(税込)
デビッド・ボウイ 『ジギー・スターダスト』 デビッド・ボウイ 『アラジン・セイン』 デビッド・ボウイ 『ロウ』 デビッド・ボウイ 『ヒーローズ』
デヴィッドボウイ
『ジギー・スターダスト』
デヴィッドボウイ
『アラジン・セイン』
デヴィッドボウイ
『ロウ』
デヴィッドボウイ
『ヒーローズ』
アコースティックな風合いを重ねてある独特のサウンド。数十年を経ても色褪せない「音」です。デヴィッドボウイはいわゆるビジュアル系の先駆者です。ついその奇抜なグラムロックのコスチュームに話題がいきますが、やはり音楽的には天才だと思います。誰もまねできない個性があります。1972年の作品ですよぉ!
「ジーン・ジニー」「夜をぶっとばせ」「あの男を注意しろ「デトロイトでのパニック」…聴き所がいっぱい! 退廃的な美学に満ちた作品です。
アメリカでのドラッグ漬けの日々から脱却すべく、ベルリンに入りブライアン・イーノと作り上げた実験的音楽。グラムロック時代とはガラリと変わったボウイ。インストが多いですね。「スピード・オブ・ライフ」はNHK衛星第2で聴いた方も多いのでは? とてもヨーロッパの枯れた感じのする世界観で、雰囲気のあるアルバムだと思います。
これも「ロウ」同様、ベルリンで録音。ヒーローズは必聴! アルバムジャケットは日本人鋤田正義氏の撮影です。ボウイの不思議なポーズは、オーストリアの画家エゴン・シーレの自画像を真似たと言われています。その後に「レッツダンス」で爆発的なヒットを飛ばす前のボウイの独特の世界がここにあります。
末吉秀太(AAA)
末吉秀太(AAA)
デビュー5周年目に突入した男女7人のエンタテインメントグループAAA。5月にリリースした最新シングル「逢いたい理由」はオリコンウィークリーチャート1位を記録! 個人でも映画・ドラマ・舞台・バラエティーでマルチに活躍中!
AAA 「負けない心」
「負けない心」
■2010年8月18日 発売
■CDシングル+DVD
■\1,890(税込)
Ne-Yo 『イン・マイ・オウン・ワーズ + 3』
Ne-Yoはまぢで歌がうまい! 彼もMichael Jacksonが好きで彼から歌を学んだらしいです! このアルバムは自分も持ってるんだけど、“切なSong”がわんさか入ってます! 是非!
Ne-Yo 『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン + 3』
このアルバムの中に入ってる「MAD」っていう曲がオススメ!! オシャレに踊れます!
スティーヴィー・ワンダー 『トーキング・ブック』
スティーヴィー・ワンダー
『トーキング・ブック』
俺はSTEVIE WONDERは個人的にすごい好きで、ベストも持っててよく聞くんですけど、このアルバムは相当心打たれます!
鈴木亜美
鈴木亜美
歌手のみならず人気DJとしても活躍中。「DJ鈴木亜美」としてリミックス・アルバム『BLOOMING mixed by Ami Suzuki』をリリース!! 音楽活動のほか女優としても映画やミュージカルなどにも出演。マルチな才能を発揮している。
鈴木亜美 『BLOOMING mixed by Ami Suzuki』
『BLOOMING mixed by Ami Suzuki』
■2010年7月21日 発売
■CDアルバム
■\2,800(税込)
レディー・ガガ 『ザ・フェイム』
レディー・ガガ
『ザ・フェイム』
DJをする際にも、超盛り上がるレディ・ガガ楽曲。今や、絶対なくてはならないヒット曲は彼女の手の中にあるようなもの。Remixの数々もテンションが上がります。
Ne-Yo 『イン・マイ・オウン・ワーズ + 3』
ニーヨの優しいヴォーカルにどれだけの人が涙しただろうと。恋愛ソングと言えばニーヨ。罪な男性でも、ニーヨが歌い上げてしまえば許せてしまう。女泣かせです(笑)
ブラック・アイド・ピーズ 『エレファンク』
ブラック・アイド・ピーズ
『エレファンク』
一番好きな曲は、「Where Is the Love」。切ないバラード曲です。ファーギーがソロでやる前のちょこっと初々しい感じがたまらない。
ファーギー 『プリンセス・ファーギー:THE−DUTCHESS+3−決定版』
ソロになって、グっとsexyに強く大胆になったファーギーの魅力が詰まった1枚。聴くだけで女子力UPできます。
三浦大知
三浦大知
97年 Folderとしてデビュー。05年「keep It Goin' On」で活動を再開する、類い稀なる歌唱力とリズム感を持ち、歌って踊れる次世代のエンターテイナーとして日本のみならず、世界のクリエイター・ダンサー達から注目を浴びている。
三浦大知 「The Answer」
「The Answer」
■2010年8月18日 発売
■CDシングル+DVD
■\1,800(税込)
マルーン5 『ソングス・アバウト・ジェーン』
このアルバムが出た時かなり衝撃を受けたのを思い出しました。ずっと聴いてましたね。今聴いても新鮮なサウンドとヴォーカル、アダム・レヴィーンの声が素敵です。
N.E.R.D. 『イン・サーチ・オブ …』
N.E.R.D.のサウンドはオシャレかつエッジがあり一度聴くと中毒性があると思います。僕もその毒にやられた一人です。
カニエ・ウェスト 『808s&ハートブレイク』
カニエ・ウェスト
『808s&ハートブレイク』
完全に次のレベルな気がします。ビートや曲の構成などなど新しい音がどんどん聴こえてくるのでかなりワクワクする一枚だと思います。