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Pick up Artist vol.14

FTISLAND、CNBLUEの弟分ニュー・トレンド・バンド 韓国期待の新星、
N.Flying(エヌフライング) 満を持してメジャー・デビュー!!!
Interview
日本デビューが決まった時の率直な気持ちをお聞かせください。 スンヒョプ 本当にワクワクしましたね。韓国で活動やレッスンを繰り返しながら、ずっと日本での生活が懐かしくなりました。
クラブ公演や、ライブステージ、そして日本で生活していたころを思い出して、懐かしいなあと思っていたのですが、日本デビューをするって聞いた時、本当にうれしかったですね。

グァンジン 日本デビューが決まった時、僕たちの日本でのインディーズ時代のころを一つ一つ思い出しました。“N.Flying”という名前で、初めて発売したCDだったので、僕たちにとっては本当に大事な思い出です。そして、今回、日本でメジャー・デビューができたのも、インディーズとしてN.Flyingの活動していた時間と、素敵な思い出があったからだと思います。
これまで待ってくださっていたファンの皆さんに、本当に感謝しているとお伝えしたいです!

チャ・フン インディーズ時代の思い出がたくさんある日本で、メジャー・デビューをすると聞いて、すごく不思議な感じもしました。韓国でデビューした時と同じような緊張感があり、同時にすごくワクワクしています!

ジェヒョン インディーズ生活をスタートしたのが、まるで昨日のことみたいでしたが、日本で正式にデビューするということを考えると、“本当にいろんなことがあったし、長い時間が過ぎたんだな〜”って思います。


日本デビュー・シングル「Knock Knock(Japanese Ver.)」の聴きどころと日本語でのレコーディング秘話などございましたら教えていただけますでしょうか。 スンヒョプ サビの部分に「Knock Knock」と、繰り返される部分があるんですが、簡単にまねして歌えますし面白いポイントになっているので、ここを聴いてもらえると、うれしいです。実際にライヴでは、たくさんのファンの方に“Knock Knock”という部分を歌っていただいています。レコーディングの時のエピソードを上げるとしたら、僕は日本語の“ず”という発音が苦手で、たくさん練習しましたね…(笑)。

グァンジン 日本デビューシングルの準備を行いながら、N.Flyingのメンバーと日本語で歌うことは、また新しい気分でした。一生懸命日本語を覚えて、何度も練習しました。そのうち、日本語の歌詞にも慣れてきた時、この曲には日本語の歌詞がすごくよく合うっていう事実に気付いて、すごくうれしかったんです!

チャ・フン 僕はすべてのパートが好きですけど、ブリッジパートがインパクトがあって、印象深いです。

ジェヒョン ハイライト部分の“Knock Knock”と叫ぶ部分がポイントになっていると思います。この部分は、一緒に歌いながら、跳ねることができる部分になっているんじゃないかと思うんです。みんなで一緒に、楽しんでもらえるとうれしいです!


ミュージック・ビデオの撮影エピソードと見所を教えてください。 スンヒョプ ミュージック・ビデオの撮影は、韓国での撮影とは本当に違っていました。時間も短縮されて、すごく進行が速かったんです。あわただしさはありましたが、日本のいろんなところを回りながら、楽しく撮影できたと思います。

グァンジン ミュージック・ビデオには、N.Flyingが日本デビューのために、東京を“Knock Knock”するという意味が込められているんです。その意味に合うように、パワフルなミュージック・ビデオを撮影したのですが、僕たちN.Flyingのエネルギーを見て、感じていただけたら嬉しいです。

チャ・フン 実際にアンプが接続されていたので、休憩時間ごとにギターを弾きながら遊んでいたことが、一番記憶に残っています。

ジェヒョン 僕はやっぱりドラマーなので、すべての部分で一番時間が長くかかるんです。なので、休み時間も短いほうなのですが、できあがったものを見て、その大変だったことさえも忘れてしまうような感じがしたほど、いいミュージック・ビデオができました!


日本デビューするにあたり先輩であるFTISLANDやCNBLUEから何かアドバイスはありましたか? スンヒョプ 先輩たちは、いつもいいアドバイスをくださいます。日本デビューのためのアドバイスが何か、というのは難しいですが、いつも僕たちにバンドとしての気持ちの持ち方などについてたくさんメッセージをくださいます。何も言わずに見守ってくださりながら、僕たちに力をくれるんです!

グァンジン FTISLAND、そしてCNBLUE先輩たちが僕たちの日本メジャーデビューの話を聞いた時、昔の日本生活のことを思い出す、とおっしゃってて。先輩たちも僕たちのように、インディーズ時代を経験、メジャー・デビューをしたんですが、その瞬間はほんとにドキドキしたといっていました。先輩たちの日本で生活していた時のエピソードを聞きながら、共感できる部分がたくさんありましたね。

チャ・フン 日本デビューのため、というわけではないのですが、FTISLAND、CNBLUE先輩たちはいつも僕たちに愛情がこもったアドバイスをくださいます。

ジェヒョン 日本でインディーズ活動をしていた時、先輩たちはたくさんアドバイスをくれました。そのたび、“初心を忘れない”ということを思い出します。そして、ライヴをするときはそれを見て、足りない部分についてもフィードバックしてくださったり、アドバイスをくださり、そのおかげで補っていくことができたと思います。


インディーズ時代から日本でライヴ活動をしてきた中で印象深いことはありましたか? スンヒョプ やっぱり、僕たちのライヴを見に来てくださったファンの皆さんとコミュニケーションが取れた時が、一番印象に残っています。もちろん、その時は何にもわからずにライヴをしてたのですが、その時ライヴに来てくださった方のおかげで、成長できたと思うんです。今でもすごく感謝しています!

グァンジン N.Flyingとしてアルバムを発売し、FTISLAND先輩やCNBLUE先輩たちのライヴでオープニングアクトとして演奏した時が、一番思い出に残っています。いつも近い場所で見てきた先輩たちが、いつもとは違ってカリスマ性あふれる姿でステージに立つ姿を見ながら、たくさん学びました。
アドバイスをたくさんもらって、大きく成長できるチャンスにもなったと思います。あの時の思い出は、他の何にも代えられないと思うんです。

チャ・フン もちろん全部素敵な思い出ですけど、初めての”FNC KINGDOM”のステージが、一番記憶に残っています。FNCの全アーティストたちがひとつのステージに集まったあの日の思い出は、絶対に忘れることができません。

ジェヒョン 全部印象に残っています。一緒に苦労したこと、遊んだことなど、約6カ月の間、本当に毎日がとても記憶に残っています。


日本にも多くのバンドがいますが、よく聴くアーティストやライヴに行ったことのあるアーティストはいますか? グァンジン 日本でバンドをしているすべての人たちから学ぶところがあると思っていて、特に“J-Rock”というジャンルを通じて、学ぶことが本当に多かったんです。食わず嫌いをせずに、できるだけたくさんの音楽を聴くようにしていました。実際に、BUMP OF CHICKENさんやLyu:Lyuさんのライヴステージも見に行ったのですが、本当によかったです!

チャ・フン ”COUNTDOWN JAPAN 15/16”の時、初めて見たバンドがLyu:Lyuというバンドだったんです。彼らのライヴを見ながら、音楽的な面で本当にたくさんのことを考えるきっかけになりましたし、反省すべき点がたくさんありました。それからいつも、ONE OK ROCKの音楽もよく聴いています。

ジェヒョン よく聞くアーティストがいるというよりは、できるだけたくさんの曲を聴くようにしています。できるだけたくさんのステージに立ちたいと思っているし、日本で生活している時に2~3回ほどステージを見に行きました。
でもその中でもFTISLAND先輩やCNBLUE先輩たちのオープニングステージに立った時、先輩方のステージを近くで見たことが、一番大きな勉強になったと思います。

最後に今後日本活動における、目標とファンへのメッセージをお願いいたします。 スンヒョプ 日本活動の目標は、もちろん、いい成績を残すことができたらうれしいですし、たくさんの方々に僕たちの音楽を気に入っていただけたらうれしいですね!メジャーというステージでは初めてのことばかりで、緊張している部分もありますが、バンドN.Flyingとして、成長していく可能性というか伸びしろをお見せしていきたいです。
それから、これまで待っててくださっていたファンの皆さんのその時間を裏切らない、かっこいい音楽をお見せしていきたいです!

グァンジン 日本のファンの皆さん!ついに日本でメジャー・デビューをすることになりました!N.Flyingの音楽を待っていてくださってありがとうございます!いつも隣で僕たちの力になってくださり、そして希望になってくださって、本当に感謝しています。これからもたくさんの関心をお願いします!そして、もう一度、感謝の気持ちをお伝えしたいです!

チャ・フン 日本のファンの皆さんすべてに、すごく感謝しています。応援してくださる分だけ、音楽面で、そして人間的な面で、一緒に成長して、かっこいい先輩たちに恥じないように、素敵なバンドになっていきたいです。たくさん期待して、応援してください!

ジェヒョン 日本活動の目標は、僕たちの目標なんです。より親近感のある音楽をすることが一番の目標です。ファンの皆さんも、親しい友人のように、気楽に僕たちの音楽を聴いてくれたらうれしいです!


mu-moショップユーザーからの質問にN.Flyingの皆さんが回答! 日本の食べ物でなにが好きですか?(コロンさん・10代女性) スンヒョプ お肉
グァンジン 半熟卵、ネギ、納豆、しょうがたっぷりの牛丼!
チャ・フン ぎゅーな!(牛丼に納豆を入れたもの)
ジェヒョン なんでも食べますが、牛丼、かつ丼、納豆 などなど…

日本で行ってみたい場所はありますか?(ぽにょなつきさん・20代女性) スンヒョプ スキー場!
グァンジン 写真だけ見て実際にはいったことがないのですが、京都に行ってみたいですね!
チャ・フン 札幌!
ジェヒョン 初台に行きたいです!昔僕たちが住んでいた場所ですが…(笑)。

他のメンバーと初めて会った時の第一印象を教えてください!!(miyukiさん・20代女性) スンヒョプ グァンジンは、ルビーの宝石のような感じで、“男神”チャ・フンは少しワイルドでタフなイメージでした。ジェヒョンは、おしゃべりで、かわいい(笑)。
グァンジン スンヒョプは純粋でまっさらな明るい少年、チャ・フンは鋭いまなざしで、少し冷たい感じがしますが、暖かい子なんです。ジェヒョンは天真爛漫という言葉がぴったりなんです。
チャ・フン 正直、僕たちも不思議な感じで、嘘みたいなんですが、お互い会った瞬間、“きっとこのメンバーでチームになるんだな”っていう思いが強かったんです。
ジェヒョン グァンジンさんの第一印象は、本当にかわいい少年だったんです。本当にかわいかったんですよ(笑)。スンヒョプさんは、真っ白な感じで方言を使う、声の素敵なお兄さんという感じで、チャ・フンは、鋭い感じでしたね。

「Knock Knock」
2016.2.10
JAPAN MAJOR DEBUT

N.Flying PROFILE

N.Flyingは韓国で結成された、新時代を築くラップ×ロックのニュー・トレンド・バンド。
FTISLANDとCNBLUEと同じ事務所に所属し、『FTISLAND & CNBLUEの弟分』として満を持して送り出す期待の新人。
バンド名は、“New Flying”、“Next Flying”の意味を持ち、強い飛躍の意志が込められている
1つでも多くのライヴを積むために、国・地域・場所を問わず2013年秋から世界をまたぐライヴ行脚の旅へ出発。
その最初の土地として、ライヴ文化が活発な日本でスタートを切ることに。
強いロックビートにヒップホップのビートを加えたサウンドで
鮮烈なインディーズデビューを果たしたシングル「BASKET」は、オリコンインディーズチャートにて2位を記録。
セカンドシングル「Oneand Only」をリリースすると、
タワーレコードのワールド/レゲエセールスランキングで1位を獲得するなど、注目を集めた。
また2015年5月20日、ミニアルバム「Oh My God(ギガマッキョ)」で韓国で公式デビューを果たした。
そんな韓国の最重要注目バンドが、2月10日いよいよ日本デビュー!!




PRESENT

このページをご覧のmu-mo ID会員(登録無料)の方の中から、
抽選で3名様に「N.Flying非売品ポスター」をプレゼントいたします!!

下記、応募フォームより、ふるってご応募ください!!

応募締め切り:2016年2月29日(日)23:59まで

※当選結果は発送をもって代えさせていただきます。
※当落に関するお問い合わせにはお答え致しかねますので、
予めご了承ください。

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