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【花見シーズン到来!】
CAPSULE中田ヤスタカの秘蔵“桜ソング”をご存知?

東京の桜が満開になってきました。早い場所ではそろそろ散りはじめですかね。みなさんの地域ではいかがですか? 今週末は、本格的なお花見パーティーが各地で繰り広げられそうです!

ここ近年、都内の人気お花見スポットといえば、3.8kmな川沿いに800本以上の桜が咲き誇る目黒川(東京都目黒区)、回遊式の日本庭園である六本木ヒルズ 毛利庭園・六本木さくら坂(東京都港区)、王道といえば1200本の桜が並ぶ上野恩賜公園(東京都台東区)などが人気ですが、筆者オススメはシンプルに代々木公園(東京都渋谷区)や井の頭公園(東京都三鷹市)です。ふらっと訪れても広いのでスペースがありますし、出店も多いので手ぶらで来ても、ゆったりとお花見を楽しめるんですよね。

2000年以降、音楽シーンにおいて「桜ソング」は、季節柄な名物企画となりました。きっかけは、「桜坂」福山雅治、「さくら(独唱)」森山直太朗、「桜」河口恭吾の大ヒットからでした。ちなみに、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeの楽曲を手掛ける音楽プロデューサー、中田ヤスタカ率いるユニット、capsuleのメジャーデビュー曲は、実は「さくら」(2001年3月28日)だったことはご存知ですか? 当時のcapsuleは、まだ知る人ぞ知る存在でしたが、今こそ再評価したい、王道J POPサウンドで歌えるメロディアスなナンバーが魅力的でした。

「桜ソング」は、その後2009年にピークを迎え、年で30曲程度リリースされました。近年では20曲程度に落ち着いています。今年は、王道なところで「サクラミチ」東方神起、「桜の季節」EXILE ATSUSHIが話題になりました。

ちなみに、人気アニメ『ラブライブ!』シリーズのヒットでお馴染み、アニソン・シーンで活躍されているランティスの制作会社アイウィル所属の音楽プロデューサー佐藤純之介さんは、ポータブル・レコード・プレイヤーを公園へ持ち出し、1984年にリリースされた坂本龍一の名作アルバム『音楽図鑑』を花見BGMにされていました。好きなレコードでお酒を呑みながらのお花見だなんて最高ですよね。ぜひ、みなさんもポータブル・プレイヤーやスマホ、Bluetoothスピーカーなど持ち込んで、屋外でお花見BGMを楽しんでみてはいかがでしょうか?

『ラブライブ!』といえば、2015年05月27日『μ's Best Album Best Live! Collection U【超豪華限定盤】』がリリースされます。豪華CD3枚組!約3時間30分の大ボリュームということで楽しみです。

以上、ヒットの現場からお届けしましたー。

次回は4月10日更新

ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
Yahoo!ニュース、J-WAVE、MTV81、ミュージック・マガジン、2.5D、音楽主義などで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども手掛ける。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)、全記事を手掛けたTM NETWORKツアーパンフレット『Incubation Period』、『the beginning of the end』、『QUIT30』、『QUIT30 HUGE DATA』。メイン取材&100曲解説を担当した『小室哲哉ぴあ TK編』(ぴあ)絶賛発売中!
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