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音楽コンシェルジュ・アワード
今週聴くべき3枚:Nissy、グウェン・ステファニー、アカシック 2016.4.1 UPDATE

4月1日、エイプリルフールですね(※嘘は午前中しかついてはいけないらしいですよ)! 今回から当コラムもリニューアルです☆ 最近、わたくしこと“音楽コンシェルジュ”は、“キンプリ”の相性で親しまれているアニメ映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の“応援上映”(←ググれ)に激ハマっております。昨今、話題のVR(※ヴァーチャルリアリティ)とかIoT(※モノのインターネット化)など、テクノロジーの進化に一切頼らない!? ユーザー参加型、楽しみ方重視なアナログ的感性から生まれた新型エンタテインメントがヤバかったです。オーディエンスが映画館に一同に集まって、工夫を凝らして作品を楽しむという未来の文化像を感じました! 空前の大ヒット・アニメ『おそ松さん』の放送が終わったいま、“ちょっとこじれた女子”発のヒットコンテンツの在り方として要注目な動きであります。

はい、というわけで、今週チェックすべき音楽作品を紹介していきましょう。新作リリース・アイテムの多い音楽CD作品のなかから、選びきれないあなたへ向けて今週、音楽シーンで話題の3枚を“音楽コンシェルジュ”がセレクトしていきます。本気でオススメしたい、三つ星級の作品を独断と偏見で解説していきましょう☆☆☆

【邦楽アルバム部門】Nissy『HOCUS POCUS』

AAAでも活躍するエンターテイナー、Nissyこと西島隆弘が初のソロ・アルバムをリリース。甘く切なくやるせないコンテンポラリーなソウル/R&Bフィーリングを感じる本作は、CDはmu-mo限定リリースという特殊なスタイル(※配信はオールラウンド)。全楽曲ともにポップを極め、ヴィジュアライズされたストーリーテリングな展開の痛快さ。20代Nissyの表現者としての集大成、受け手の想像力を喚起させる、自由度の高い虹色のポップ・ミュージックに注目!

http://avex.jp/nissy/

【洋楽アルバム部門】グウェン・ステファニー『ディス・イズ・ホワット・ザ・トゥルース・フィールズ・ライク』

クイーン・オブ・ポップ・アイコン、グウェン・ステファニーによる10年ぶりのNewアルバム。80’sテイスト溢れる、せつなポップなリード曲「Make Me Like You」を中心に、耳馴染みの良い、気分をアップリフトさせてくれる、とびっきりのポップソングを収録。シチュエーションを選ばずに様々なシーンで聴けるアルバムです。グウェンといえば、globeのKEIKOが2ndアルバム『FACES PLACES』の際に、金髪スタイルをインスパイアされたことを思い出します。

http://www.universal-music.co.jp/gwen-stefani/

【邦楽アルバム部門】アカシック『凛々フルーツ』

王道J-POP×ギャル×文学=アカシック。女子2人+男子3名という5人組編成。見た目やステージでの自由な振る舞いは“ギャル”という、横浜生まれ繁華街育ちであどけない歌声のヴォーカルの理姫(りひ)による文学的な歌詞の魅力。女子の気持ちをバッチリとらえる切り口の多様性がツボ。きゃりーぱみゅぱみゅ、ゲスの極み乙女、神聖かまってちゃん、CAPSULE、高橋優などが所属するレーベル、unBORDEの期待のニューカマーであることにも注目したい!

http://www.akasick.info/

以上、ヒットの現場からお届けしましたー。

次回は4月8日更新

ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
Yahoo!ニュース、J-WAVE、MTV81、ミュージック・マガジン、2.5D、音楽主義などで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども手掛ける。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)、DREAMS COME TRUEツアーパンフレットへの寄稿、TM NETWORKツアーパンフレット・シリーズ執筆。SMAPタブロイド新聞フライヤー執筆。メイン取材&100曲解説を担当した『小室哲哉ぴあ TM編&TK編』、4万字取材を担当した『氷室京介ぴあ』(ぴあ)発売中!
https://twitter.com/fukuryu_76
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fukuryu/