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音楽コンシェルジュ・アワード
今週聴くべき3枚: ケツメイシ、銀杏BOYZ、感覚ピエロ 2016.4.22 UPDATE

一部の音楽業界人、バンドマン、ミュージック・ビデオ制作者の間で強烈に話題騒然! BASIN TECHNO(盆地テクノ)の伝道師、岡崎体育「MUSIC VIDEO」のメイジャーデビューなミュージック・ビデオは、まさかの“ミュージック・ビデオあるある”をテーマにした毒(←愛?)のある内容で現在SNSを中心にバズっております。いま観た方がいいヤツです。ちなみにテクノでもなく打ち込みでメタ(←メタルではない!)な歌モノなので、誰もが楽しめます。岡崎体育、実はめっちゃ良い曲書けて歌えるし踊れる(←本当)逸材なので、その名前を覚えおいてください。ヤツは売れます!!!!!!!

はい、というわけで、今週チェックすべき音楽作品を紹介していきましょう。新作リリース・アイテムの多い音楽CD作品(※配信限定含む)のなかから、選びきれないあなたへ向けて今週、音楽シーンで話題の3枚を“音楽コンシェルジュ”がセレクト。本気でオススメしたい、三つ星級の作品を独断と偏見で解説していきます☆☆☆

【邦楽シングル部門】ケツメイシ「友よ 〜 この先もずっと・・・」

ダチョウ倶楽部をミュージック・ビデオに起用することで、華麗なる“リアクション芸”のヴィジュアライズ化に成功したケツメイシ(ちょっと違う? いや、あってるか)。驚くことに、ケツメイシのメンバーは動画には一切出演することなく、まるでダチョウ倶楽部の映像作品かと見間違うほどに、リアクション芸のレジェンド3名の人間関係をうかがえる、“友情”の大切さを描いた作品に仕上がっている。楽曲の世界観を見事に体現した、シンクロ率の高いコラボだ。

http://www.ketsume.com/

【邦楽シングル部門】銀杏BOYZ「生きたい」

ロックの光と影の三部作、堂々の完結。「人間」、「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げる「生きたい」という15分11秒のメッセージで決着をつける。さらに、カップリングに収録された「ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version II」が最高すぐるので日本全国民の皆様に報告いたします!!!!!!!  伝説のラップグループ“キミドリ”のラッパー/サウンドクリエイターとしてレジェンドな 、クボタタケシが12年ぶりにリミックスを担当した奇跡的作品。

http://www.hatsukoi.biz/

【邦楽配信シングル部門】感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」

宮藤官九郎脚本 4月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ『ゆとりですがなにか』で主題歌を手掛ける、自主レーベルで活躍する大阪のロックバンド、感エロこと、感覚ピエロの扱われ方がすごかった。しかも、劇中まさかの物語の流れでライヴでも大盛り上がりな人気チューン「O・P・P・A・I 」まで登場する神展開。取って付けたようなタイアップではない、音楽の正しいドラマでの使われ方だなと。そしてドラマもテンポ良くぐいぐい引き込まれるクドカン節全開!

http://kankakupiero.jp/

以上、ヒットの現場からお届けしましたー。

次回は4月29日更新

ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
Yahoo!ニュース、J-WAVE、MTV81、ミュージック・マガジン、2.5D、音楽主義などで、書いたり喋ったり考えたり。……WEBサービスのスタートアップ、アーティストのプロデュースやプランニングなども手掛ける。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)、DREAMS COME TRUEツアーパンフレットへの寄稿、TM NETWORKツアーパンフレット・シリーズ執筆。SMAPタブロイド新聞フライヤー執筆。メイン取材&100曲解説を担当した『小室哲哉ぴあ TM編&TK編』、4万字取材を担当した『氷室京介ぴあ』(ぴあ)発売中!
https://twitter.com/fukuryu_76
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fukuryu/