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元はCMのコピーライターが書いた詞に斉藤和義が切ないメロディを乗せて作った、サビだけのCM限定曲として発表したもの。ところがテレビ放映されると問い合わせが殺到。後に完全な楽曲となり、CD化されました。
男性3人組ユニットによる、底抜けに楽しげなウェディングソング。テレビCM放送開始当初、歌唱している人物の正体を隠すためアーティスト名を伏せたことから、問い合わせが殺到したという逸話が!
今や結婚式の定番曲。コチラもCM放映直後はアーティスト名が伏せられ、結婚を控えたカップルの日常を映し出すというCMのバックで流れる曲に注目が集まりました。2009年最大のヒット曲に!
東日本大震災を経て家族のつながりを重視する「絆婚」が増えたことから、福山雅治が制作したウェディングソングは披露宴での「両親への手紙」をイメージしたという美しいバラードでした。
お笑い芸人30名による「理想のプロポーズ」が繰り広げられるCMのバックで流れたのは、MISIAらしいドラマティックなウェディングソング。結婚を迷う多くのカップルの背中を押しました。
AKB48の人気メンバー柏木由紀がウェディングドレス姿を披露したキュートなナンバー。柏木本人が有名結婚情報誌の誌面づくりに協力したことも話題になりました。
彼らにとっても初のウェディングソングとなる、ストレートなラブ・バラード。三代目J Soul Brothersメンバーがタキシード姿で登場し、画面の向こうにいる女性に愛を語りかけるというCMも話題に。
EXILE ATSUSHIが「結婚される方々が、本当に幸せな思いで聴いていただけるものを」と作詞・作曲した壮大なラブ・バラード。CMに出演した若手女優がほろっと涙を流す演技で大ブレイクしたのも記憶に新しいですね。
EXILE SHOKICHIが結婚情報誌を読み込んで作詞・作曲したというウェディングソングは、まっすぐに1人の大切な人を想う気持ちを綴ったナンバーに。