“T・ボーン・バーネット"をプロデュースに迎えた渾身のオリジナル ALBUM。
グラミー賞受賞音楽プロデューサー「T・ボーン・バーネット」プロデュース
矢野顕子、待望の27枚目4年ぶりフルオリジナルアルバム、自分の名を冠してここに登場!
「JAPANESE GIRL IS BACK!」
鮮烈なデビューを印象付けた自身のファースト・アルバム「JAPANESE GIRL」でのロサンゼルス・セッションから30年。再び彼の地にて制作された今作は、矢野がプリミティブな衝動をもって表現に向かったアーティストとしての原点に立ち返りながら、鬼才マーク・リーボウら熟成された技術を持つ辣腕ミュージシャンと最高の音楽を紡ぎだす一期一会の瞬間を逃すことなく捉えた真実の記録である。