プログレッシブ・コミックロックという新ジャンルを確立した、ヴィジュアル系の異端児「Jin-Machine(ジン・マシーン)」が放つ、売れたいジンマの、売れたいジンマによる、売れたいジンマのためのマキシシングル!
これまで、ゴリラの生態を唄った「ゴリラ」、タオルを振り回し盛り上がる熱笑系サマーチューン!の「夏☆大好き!ヴィジュアル系」など、斬新なテーマを投げつけてきたプログレッシブ・コミックロックバンド『Jin-Machine(ジン・マシーン)』が放つ決意ソング!
全ての売れたい人たちに捧げる表題曲「売れたくて」は、売れたい気持ちをストレートに且つコミカルな歌詞で表現。デスボイスの織り交ぜ方も巧妙で、ポップ感を臭わせている。年末年始にかけて開催される様々な宴で定番カラオケソングに化ける可能性を秘めている。J-ROCK好きリスナー、更には営業系サラリーマンは必聴!歌って踊って大盛り上がりの宴を繰り広げてほしい!
カップリング曲の「マグロに賭けた男たち」は『Jin-Machine(ジン・マシーン)』のミサ(※LIVEのこと)での代表曲としてファンの間ではおなじみの作品。マグロのぬいぐるみを客席に投げ入れ、オーディエンスが舞台に投げ返すパフォーマンスは、会場が活きの良いマグロの飛び跳ねる漁場に化したようで、共演する多くのアーティストの度肝を抜いてきた。最近では、ロンドンブーツ1号2号 田村淳が率いる『jealkb』が「Reverse Bonito」という楽曲で鰹のぬいぐるみを使用するなど影響を与えている。