平成最後の4月30日に39歳の誕生日を迎えるEXILE ATSUSHIが、“日本の心”をテーマとしたベストアルバム「TRADITIONAL BEST」を発売!
EXILE、ソロ活動、RED DIAMOND DOGSなど、これまで様々な音楽活動を続けてきたEXILE ATSUSHIが、自身の中でテーマとして掲げてきた“日本の心”
日本に生まれたアーティストとして、日本という国を想い、そこに生きる人々を想い、その想いから“日本の心”というテーマが生まれ、そのテーマのもと、様々な活動を続けてきた。
2009年に天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典にて天皇陛下へ奉祝曲を奉呈し、日・ASEAN友好協力40周年記念事業「日・ASEAN音楽祭〜災害復興への祈り〜」や、ベトナムとの外交関係樹立45周年記念事業「日越友好音楽祭」、「イスラエル大使館 建国70周年コンサート」といった数々の日本と海外の国々との友好の記念式典での歌唱や、法務省矯正支援官として、刑務所や少年院などの矯正施設を訪問して慰問活動を続けてきた。
楽曲としては、友人に子供が生まれたお祝いに童謡「ふるさと」を贈り、日本歌謡の歴史的楽曲である美空ひばりの「愛燦燦」をカバーし、日本を代表する音楽家・久石譲とは「懺悔」「天音」の2曲を共作。天才ピアニスト辻井伸行とは「それでも生きてゆく」を共作し、自身においても「道しるべ」「煌めきの歌」といった楽曲を制作、第81回 NHK全国学校音楽コンクールでは、中学校の部の課題曲として「桜の季節」を書き下ろした。
それら全ての楽曲に“日本の心”という想いを込め、愛を込めて歌い継いできた。
その愛と想いの全てが詰まったベスト・アルバムを、平成最後の日であり、ATSUSHI自身の39回目の誕生日でもある4月30日に発売!