葉加瀬太郎20周年アルバム。新作オリジナル11曲、生誕200周年のシューマンの作品2曲を含む全14曲を収録!
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビューしてから20周年を迎える“葉加瀬太郎”。
前作『My Favorite Songs』で第24回日本ゴールドディスク大賞「インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、ますます充実した楽曲制作を進めている彼のNEW アルバムです。
葉加瀬の音楽を愛する原点でもある「子供心」や「夢」をキーワードに新作のオリジナル作品11曲と生誕200周年を迎えるシューマンの作品2曲、そしてSK-UセルミネーションエッセンスCMソングとして好評を得ている「A Letter From The Island」含む、全14曲を収録。
サウンドプロデュースは葉加瀬太郎本人によるもの以外に“武部聡志”、“鳥山雄司”、“羽毛田丈史”、“マイクベン”、“野崎良太(Jazztronik)”、“啼鵬”と豪華です。