21年目、最初のリリースはゲストを迎えたMINI アルバムを発売!
21周年を迎え東京体育館でのライヴや小沢健二のツアー参加、春から夏にかけてのフェス、もちろん主催フェス「トーキョースカジャンボリー」も開催し、またつるの剛士、槇原敬之への楽曲提供等、ますます精力的に活動を続ける東京スカパラダイスオーケストラ。そんな彼らの21年目最初のリリースはJAZZ界から日本を代表する豪華ゲストミュージシャンを2名迎えた意欲作。さらに11月1日から行われる「WORLD SKA SYMPHONY Tour」で新たなキラーチューンとなる事必至のスカパラの攻撃的な1面を見せる新曲も収録。21年目にしてまたも変革を遂げようとするバンドの勢いが詰まった内容になっている。更に前作アルバム『WORLD SKA SYMPHONY』から2曲をリミックスして今作に収録。バンドとして、プレイヤーとして新たな一面を見せる色とりどりな豪華内容に!