アルバム『LIFE IN DOWNTOWN』の全国ツアー(2006年:20ヶ所34公演)の中から、6月12日に東京国際フォーラムで行われた追加公演を5.1chサラウンドで完全収録。 アルバム『LIFE IN DOWNTOWN』の楽曲を中心にしたライヴは、“下町”をテーマにした前半と、幻想的な“月”をモチーフにした後半の2部構成からなる超豪華ライヴ。 オープニングからエンディングまで、槇原敬之ならではのこだわりのステージが展開されている。 また、永続ボーナス映像として、バンドマスターである小倉博和(山弦)との対談等も収録。