KREVA、SEEDA を中心に超豪華メンバーで贈るチャリティソング!!
〜この想いを決して忘れてはいけない!音楽で繋がっていく!想いはひとり一人同じ!この曲を聴いて、心が震えない人はいない!〜
ニューヨークで活動をしている音楽プロデューサー「HirOshima」は、2011年3月11日東日本大震災の発生後、ひとつの新しいトラックを制作し、完成と同時に日本に来日。映像で見た光景を現実で目の当たりにしたHirOshima は「今、まさにやれるべきことを考えたら、ボクは日本人だし、ニューヨークで1歳から育って、日本にはいなかったけれど日本人の血も入ってるし、ニューヨークで活動している日本人の音楽プロデューサーとして、日本でも活動しようとした矢先に今回の震災が発生してしまった。音楽で手伝いたい!日本人のカルチャーはニューヨークと違うけど、みんなでジョインするのがすごくいいと思ったんだ」と。仲間であるSEEDA とHirOshima からKREVA へ。 チャリティソングへの熱い想いと願いに共感したSEEDA とKREVA は、それぞれの仲間に声をかけ、参加されたアーティストが熱い想いを願いを胸にチャリティソング「H(ハート記号)PE」という作品が制作され、ここに完成!