1.Lovefool -好きだって言って-
スタイリッシュでありながら、一度聴いたら忘れられないキャッチーなメロディーがとびきりポップ。
"fool"に恋に溺れるキュートな楽曲は、スパイスも知っているオトナだけどLovelyなカワイらしさは忘れないDream Amiの世界と完全にシンクロする。
日本におけるスウェディッシュポップブームの切っ掛けとなったバンド"The Cardigans"の代表曲で、20年前に世界的ヒットを記録した「Lovefool」のカバー。
2.じゃあね
Dreamの名曲「ヒマワリ」をはじめ、E-girlsの大ヒット曲「Follow Me」を手がけた作家"Jam9"が作詞を担当。
ドラマのように描かれる、切なくも美しい恋のうた。
3.JUMP!
Dream Ami 初の作詞曲!
未来は今日がスタートライン。前を見て歩き出す勇気をくれる、「トライ・エヴリシング」に続くDream Amiからの応援歌。
Lovefool -好きだって言って- (Video Clip)
<田辺秀伸監督コメント>
曲タイトルの「Lovefool」というワードから、家の中のいろんなモノが「fool(故障)」になっている部屋で、Amiさんが恋愛の事で頭イッパイになっていて周りで起きている現象にすら気がいっていない、可愛くシュールな世界観を目指しました。
またそんなAmiさんを応援する様に笑顔で明るく演奏するバンドシーンのAmiさんを見せる事で、Amiさんの持つ二面性を演出しました。
今までのAmiさんに無い、無表情だけどキュートに映るAmiさんを見てもらいたいです。
まばたきも我慢していただいているので、そこも注目してもらいたいです。