アクションゲームを盛り上げる為の音楽である事に徹底的にこだわった楽曲の数々は、メロディー重視のキャッチーな曲調に、総勢70名以上のミュージシャンを招き入れ丁寧にレコーディングされた、ハイクオリティーなものばかりです。
ゲーム中の楽曲は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(2006)、『ソニックワールドアドベンチャー』（2008）、『ソニックカラーズ』（2010）など、『ソニック』シリーズの音楽を多数手掛ける大谷智哉が中心となり制作。
オーケストラで収録されたメインテーマ「WonderWorld」、最初のステージの曲「Windy Hill - Zone1」の完全版、六鬼衆のテーマ「The Deadly Six Theme」など、ビックバンド・ジャズからシンセポップにタンゴまで、ゲーム内のシチュエーションに合わせて自由な発想で作られた『ソニックロストワールド』ならではの楽曲・全93曲を収録した、豪華3枚組仕様のサウンドトラックとなっています。