和製キャロルキング、永遠のPOPSのDNAを受け継ぐピアノポップシンガー誕生!
広告賞を総なめにしたTOSHIBA「LED電球10年カレンダー」や、ユニクロ、グーグルなどのCM音楽。
アーティストへの楽曲提供、大型ツアー参加など、華やかな音楽クリエイターとしてのキャリアを脱ぎ捨て、
初めて自分自身の人生にまっすぐに向き合い、メロディを書き、言葉を紡ぐ。まさに現代のキャロルキング。SSWとしてソロ活動再開AL「writer」のからたった1年、歴史的名作「tapestly」が発表されたように。その豊かな才能開花の可能性は無限大。
プロデュースにJUJU、一青窈などのほか、ユーミン、ももクロなど常に日本のPOPS界を牽引する重鎮、武部聡志を始めとする、新旧強力な布陣を迎え、JPOPシーンに切り込む。
ジャケットワークは夢を切り開いてくれた街、NYにてフォトセッション。