2019年、新体制のでんぱ組.incは宇宙から原始のパラレルワールドへ・・・
未開拓の新たなるフェーズへ向かう玉屋2060%による提供曲！
夢眠ねむ卒業後、6人体制となって初のシングル「いのちのよろこび」は玉屋2060％（Wienners）による作詞曲。
昨年、宇宙をテーマに活動を行ってきたでんぱ組.incが、次に辿り着いた先はちょっと妙な原始のパラレルワールド。「いのちのよろこび」はそんなでんぱ組.incの新しい世界観を体現した楽曲で、ネイチャー感溢れるパーカッションのリズムに乗せて民族の祭り、オペラなどの要素が詰まった音楽に乗せて生きるよろこび、人類の愛を歌った壮大な楽曲。
カップリング曲「形而上学的、魔法」は、15才のシンガーソングライター諭吉佳作/menが作詞作曲を担当。『未確認フェスティバル2018』でも審査員特別賞を受賞した、今最も注目すべき才能溢れるアーティストによる初の提供楽曲。
原始&ギャルメイクというインパクト溢れる新ビジュアルは、衣装製作をJENNY FAXのデザイナーであるShueh Jen-Fang、目を引くギャルメイクは数多くパリコレクション等でヘアメイクを手がける計良宏文(資生堂)、写真を気鋭フォトグラファーの森栄喜というトップクリエイターにより作り上げられた。
