ナメてかかるとド胆抜かれます!話題沸騰中の バラード「華詩」も収録のゴマキ復活作!
avexに完全移籍したゴマキが、2年の歳月を経てパワーアップして帰ってきた!!
本 作の魅力は、亡き母に捧げた話題のレクイエム「華詩 -hanauta-」(M5)だけでない。超美麗なサビが印象的な渾身のアップチューン「宝石」(M1)、あっという間に4分が終わる超 疾走のアゲアゲ曲「EYES」(M2)、 悔しいくらいアダルトな告白ソング「わがまま」(M4)、確信犯的歌謡メロがむしろ新 鮮すぎる「言えないけど」など、ドキャッチーなJ-POPが次から次へと降ってくる。
ナメて聴くとド肝を抜かれるので要注意だ。
かつて「10年に一人の逸材」と呼ばれた少 女は、歌謡イズムが忘れ去られたJ-POPの救世主へ成長した。着うたR&Bに飽きた人、泣けない人、歌えない人は必聴!「宝石」「EYES」のMUSIC VIDEOも必見!
■ライナーノーツ
M-1「宝石」
超美麗メロなサビが印象的な「ONE」リード曲。
どこまでも前向きな歌詞と透き通る歌声が、後藤真希の第2章 の幕開けを宣言するようなエレクトロ・ディスコチューン。
M-2「EYES」
疾走感溢れるハイテンションPOP。
女の子目線で男女のイタズラを描いたちょっとエッチな歌詞が悩ましい、カラオケで歌うと盛り上がること必至 なアゲアゲ曲。
M-3「わがまま」
グルーヴィーなミッドテンポの大人なラブソング。
彼氏に「好き」や「ありがとう」を素直に言えない強がりな女性の気持ちが綴られた歌詞が新鮮な、本作の癒し 担当曲
M-4「言えないけど」
歌謡とエレクトロを確信犯的に融合した高偏差値なJ-POP。
哀愁漂う歌謡メロ&歌詞と、エレクトロな変態トラックが絶妙に絡み合った、アラフォー世代も思わず反応する 次世代の歌謡曲。
M-5「華詩-hanauta-」
アルバムの最後を飾る本人作詞による超叙情系バラード。
亡き母への思い、もう会えない大切な人への感謝や誓いを綴った彼女の言葉のひとつひとつが心に突き刺さる珠 玉のレクイエム。