ディーン・フジオカが初の月9で初主演!世界一有名な名探偵“シャーロック”に!相棒“ワトソン”を演じるのは月9初出演の岩田剛典!
顔面最強、内面最狂!?のバディによるスリリングなミステリーエンターテインメント誕生!
●初共演となるディーン・フジオカと岩田剛典という、最強に画になる二人組がどんな化学反応を見せるのかが最大の注目ポイント!
●スタイリッシュな映像とともに、大規模再開発まっただ中のエリアや、オリンピック会場にゆかりのあるエリア、下町風情漂うエリアなど、毎話フィーチャーされる東京の街並みに要注目!
名探偵・シャーロックと医師・ワトソンがバディを組んで難事件を解決していく。誕生から130年が経った今なお世界中で愛され続けている古典ミステリーの傑作『シャーロック・ホームズ』。月9ドラマ『シャーロック』では満を持して、“令和の東京”を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化。
アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作の魅力をそのままに、令和で“顔面最強、内面最狂!?”のバディが数々の難事件に立ち向かう。
ディーン・フジオカが演じるフリーランスの犯罪捜査専門のコンサルタント“シャーロック”。
“シャーロック”は、幼い頃から、人間が犯罪者へと変貌する心理や、人間の原罪というものに強く魅せられ、学生時代からさまざまな不可解な事件や事象の謎を解いてきた“天才”である一方、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという“犯罪衝動”を抱えた危険な男。
一方、“シャーロック”の相棒、“ワトソン”を演じるのは岩田剛典。都内の病院に勤務する精神科医で、冷静かつスマートな常識人。端から見ると善良な人物に映るが、実際は傷つきやすいハートの持ち主で、幼い頃から“良い子”の仮面をかぶり、自信の無さの裏返しから、常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格の男。
初共演となるディーン・フジオカと岩田剛典という、“令和の東京”をさっそうと駆け回る、軽妙かつ“最狂”な名コンビに要注目だ。
【ストーリー】
誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は頭脳明晰で容姿端麗な、犯罪捜査専門のコンサルタント。難事件の捜査を、警視庁捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)から特別に依頼され、請け負っている。
罪と悪に興味があり、謎解きは彼の生きがいでもある。だが、その性格は難ありで、一般の人が対等に渡り歩けることは、まずない。そんな獅子雄にとって、運命的な出会いを果たす事件が、いま幕を開ける。
【キャスト】
ディーン・フジオカ
岩田剛典
山田真歩
ゆうたろう
・
佐々木蔵之介
ほか
【スタッフ】
原作:アーサー・コナン・ドイル 『シャーロック・ホームズ』シリーズ
脚本:井上由美子 (『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』、『白い巨塔』)
音楽:菅野祐悟
主題歌:DEAN FUJIOKA『Shelly』(A-Sketch)
オープニングテーマ:DEAN FUJIOKA『Searching For The Ghost』(A-Sketch)
プロデュース:太田 大 (『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』、『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』)
演出:西谷 弘 (『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』、『刑事ゆがみ』)
野田悠介 (『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』、『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』)
永山耕三 (『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』、『人は見た目が100パーセント』)
制作:フジテレビ
(発売元)フジテレビジョン
(C)2019フジテレビジョン