2020年10月公開の映画「小説の神様 君としか描けない物語」のパッケージ化!コロナ下での公開となりましたが149館公開、興収5000万を記録!
<作品概要>
最新作「medium 霊媒探偵城塚翡翠」で「このミステリーがすごい! 2020年版」「2020本格ミステリ・ベスト10」でともに第1位を受賞する快挙を遂げた気鋭の作家・相沢沙呼氏の同名小説を実写映画化。高校生作家が自身の才能と現実のギャップに悩み、夢を見失い傷付きながらも挑戦していく物語が共感を呼び、1年で7刷が決まるほどの人気を集めていた。
この人気小説を、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のダブル主演・監督は「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭で映画化。
中学生で作家デビューしたものの、発表した作品を酷評され売上も伸びないナイーブな高校生作家・千谷一也。一方、同じクラスの人気者であるドSな性格の小余綾詩凪は、高校生作家としてヒット作を連発していた。性格もクラスでの立ち位置も作家としての注目度も正反対の彼らだったが、編集者に勧められ、小説を共作してベストセラーを目指すことに。反発しあいながらも物語を一緒に生み出していくうちに、一也は詩凪が抱える意外な秘密を知る。
佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS) 橋本環奈
佐藤流司 杏花 莉子 坂口涼太郎 山本未來 片岡愛之助 和久井映見
原作:相沢沙呼『小説の神様』(調談社タイガ刊)
監督:久保茂昭
脚本:鎌田哲生
主題歌:『Call Me Sick』怜(Sony Music Labels Inc.)
制作プロダクション:CREDEUS 配給:HIGH BROW CINEMA
(C)2020映画「小説の神様」製作委員会