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The LOOSE DOGS_RELEASE
 
 
■ 初回[CD+DVD]限定盤
2007/8/29 発売
SG+DVD
¥1,890(税込)
 
2007/8/29 発売
SG
¥1,155(税込)
 
The LOOSE DOGS_INTERVIEW
 
 
● まずは、最新シングル「奏愛〜かなであい〜/Mr.ミラクルマン」についてお聞きします。初の両A面ですが、それをコンセプトに曲を選んだのでしょうか?

永田 :実はですね……違うんですっ!!
前田 :
ひとつ前のシングル「夜になれば」を出した時点で、次は「Mr.ミラクルマン」でいこうということがなんとなく決まっていたんです。でも、そうこうしている間に「奏愛〜かなであい〜」ができあがって、こっちもいいなぁという話になって。じゃあ両A面で出すか!  ということで、今回に至りました。
永田:「奏愛〜かなであい〜」は次のシングルにしてもよかったのですが、出し惜しみせずに一緒にしてしまおう!  と。

● これまではメンバーそれぞれの楽曲を1曲ずつ収録していましたが、今回は違いますね。

永田:インディーズ時代からそういうスタンスでやってきていたのですが、去年アルバム『SHOW-KA』を出したときに、4人の個性をそれぞれ出していくやり方は出し尽くした感じがしたんです。だから方向を変えて、個性をひとまとめにした音を出していこうかということになりました。それが「夜になれば」からの流れです。今までやってきたのもザ・ルーズドッグスらしかったのですが、もう一味違うザ・ルーズドッグスらしさを出していこうと、ワンステップ上がった感じです。

● 新たな可能性を秘めた1枚。どんなところを一番聴いてほしいですか?

古市:じゃあ、僕から! 今作は偶然、全部ラブ・ソングっぽい楽曲になっています。特に、「奏愛〜かなであい〜」は、カップルや夫婦に聴いてもらえたらなと思っています。カラオケで彼氏が彼女に歌うとか……いいですね。そういうのってきっと、女性はすごくうれしいんじゃないかなって。
前田:表題曲2曲を作った人間として話すと、「奏愛〜かなであい〜」は“何年経っても一緒にいたいな”という、いわば理想とする究極の愛みたいなことを歌いました。「Mr.ミラクルマン」は、誘惑に負けそうな、ちょっとどうしようもないヤツを描いたんです。両極端ですが、同じ主人公というか、ひとりの人間の中にどっちの思いもあるものだし、人間の二面性を感じてもらえればいいかな、と思います。
タカハシ:さっきリーダー(永田)も言ったけど、このアルバムを機にバンドの打ち出し方がちょっと洗練されたものに、という方向に変わってきていて。「夜になれば」→「奏愛〜かなであい〜/Mr.ミラクルマン」とすごくいい感じに流れてきている! というのが自分としても感じていることです。今一番新しいザ・ルーズドッグスがつまっているので、ぜひ聴いてください。
永田:僕はジャケット、ミュージック・ビデオのことをお話しますね。前作の「夜になれば」から、JR東日本“Suica”のペンギンのイラストを描いている、さかざきちはるさんと一緒にお仕事をしているんです。さかざきさんが僕らをモチーフとしたザ・リトルドッグスという犬を描いてくれていて、それの絵本というか、簡単な物語がブックレットになって入っているんです。そちらも楽しんでほしいなと思います。ザ・リトルドッグスは「Mr.ミラクルマン」のミュージック・ビデオにも登場しています。今後いろんなところで絡んでくるので、楽しみにしていてください!

● 秋はライヴが目白押しですね。“秋のトリュフ探しツアー2007”って面白いツアー・タイトルですよね。

永田 :タイトルは基本的にメンバーで話し合って、最終的にケンジのすばらしい鶴のひと声で意味が込められました……ので、ケンジ!!
タカハシ:
トリュフは世界三大珍味のひとつじゃないですか? 土の中に埋まっていて、見つけるためにはトリュフ犬と言われる犬の嗅覚を使って探すんですよ。僕らはザ・ルーズドッグスですから! 自分たちをトリュフ犬と見立てまして、土の下に埋まっている未だ見ぬ森の宝石を探しに行こうじゃないか、掘り当てに行こうじゃないかという気持ちを込めました。
前田:“コロンブス”的なカンジで。(笑)
古市:開拓者! フロンティア・スピリッツですよ。
タカハシ:…そんな気持ちを込めて名付けさせてもらいました!

● ワンマン・ライヴはやっぱり思い入れが変わってくるものですか?

前田:全然違いますねー。
永田:持ち時間がもう……8倍……?(笑)。
古市:8倍はないでしょ(笑)。
永田:持ち時間が長い分、企画、構成も長い時間で組み立てるというのもあるし、演奏もそれだけ長くやる。そこで自分たちをフルパワーでみせるのが楽しくもあり、難しくもありますね。純粋にザ・ルーズドックスを観ようと思って来る人たちを満足させるには、それ相当のクオリティのものを出さないとダメなので、自然と気合いが入ります。

● 最後に、ライヴへ向けての意気込みをお願いします。

永田:ライヴで心がけているのは、エンターテインメント性を出していく、ということです。ただ単に演奏するだけでなく、プラスアルファで面白いことをしていきたくて、いろいろ考えています。来てくれた人が楽しんだり、何かの活力にしてくれたらいいなって。会場に一歩踏み入れたときからライヴは始まっている! と思ってくれたらと。ライヴハウスは初めてという人も気軽に、ぜひ老若男女問わず遊びに来てくださいね。きっと楽しめますから。

(text:Naomi Kakoi)
 
秋のトリュフ探しツアー2007
<ワンマン・ライブ>
■10/14(日)大阪府:LIVE SQUARE 2nd LINE
Info.キョードーチケットセンター:06-6233-8888


■10/21(日)東京都:SHIBUYA BOXX
Info.ディスクガレージ:03-5436-9600
 
<イベント・ツアー>
■9/27(木)東京都:Shibuya O-WEST
『エンタ系アコロックナイト』
Info.ディスクガレージ:03-5436-9600

■9/28(金)宮城県:仙台CLUB JUNK BOX
Info.仙台 CLUB JUNK BOX:022-716-5155

■9/29(土)群馬県:高崎 club FLEEZ
Info.ディスクガレージ:03-5436-9600

■9/30(日)茨城県:水戸ライトハウス
Info.水戸ライトハウス:029-224-7622


■10/4(木)新潟県:新潟CLUB JUNK BOX
Info.新潟 CLUB JUNK BOX:025-229-1494

■10/5(金)栃木県:宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2.
Info.宇都宮HEAVEN'S ROCK VJ-2:028-639-0111

■10/13(土)福井県:福井まちなか文化施設 響のホール
Info.FM福井 0776-21-2100

■10/20(土)愛知県:名古屋ell.FITS ALL
Info.名古屋ell.FITS ALL:052-211-3123