セレブファッションの発信地、ウエストハリウッドを舞台にレズビアンの本音に
ズバリと切り込んだ『Lの世界』に待望のシーズン3、4が登場! この作品をきっかけに“女性が最も抱かれたい女優”として人気沸騰した “シェーン役”キャサリン・メーニッヒのインタビューを交え、作品の魅力をお届け! |
米テレビ・ドラマ史上、初めて本格的にレズビアンの世界を描いたドラマ『Lの世界』。禁断の世界をのぞき見るスリルと同時に、ゲイ、ストレートに関係なく共感できる普遍的なストーリーを備えた本作は、全米でも放映がスタートするなりたちまち大ヒット! 本国ではすでにシーズン6の製作も決定した。
その人気は日本にも飛び火。シーズン1、2の連続リリースで早くもハマる人が続出している。待望のシーズン3、4では、これまでより濃密な人間ドラマからますます目が離せなくなるはず!! まずは予告編でチェック! |
Q. 日本に来て、まず何を食べた?
A. スシ!! 大好きで、ずっとすしばかり食べてるの!
Q. 遊びにはいった?
A. 恵比寿、中目黒、原宿、明治神宮・・・。 日本の文化にすごく興味があったから今回の来日はすごく楽しみにしてたのよ。
Q. 日本で気に入ったものは?
A. マッサージチェア!
Q. プレイガールとして数々の女性とのベットシーンが話題ですが、男性とのベットシーンのオファーがあったらOKしますか?
A. 本当に必要なら。脚本によるわね。
Q. シェーンらしいファッションも、思わず注目してしまいますが、衣裳も自分で選んでいるんですか?
A. そうよ。スタイリストと一緒にお店に選びにいくの。 他のキャストもそうなのよ。
Q. 自分をLから始まる言葉で表すと?
A. Lucky(ラッキー)!!
Q 『Lの世界』で学んだことを教えてください。
A. 私は20代を『Lの世界』で過ごし、その中で成長して大人になったと思う。それに、女性が主体のドラマだから“女性とは何であるか”、“女性であるということ”について学んだと思う。
Q 『Lの世界』シーズン3の見どころは?
A. 迫真に迫る演技が見ものですよ。 アリス役のレイシャ・ヘイリーの演技には注目ね。 |
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シーズン1に続き、キャンペーン・ソングは土屋アンナが歌う「Virgin Cat」。妖艶なメロディと歌声は、ドラマの世界観にピッタリ!
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