GUITAR WOLFのメンバー“セイジ”がカッコイイと思うモノを、純粋に追求したデザインTシャツ。 フロントは、愛車であるバイク“カワサキZU”のエンジンをモチーフとして配置。 さらに愛車のスペックを文字であしらい、心臓の位置である真ん中に配置した。 そしてバックには、まるで羽が生えたかのようにイナズマが。 バイクの心臓とも言えるエンジンをベースに、究極のカッコ良さを追求した1枚。その名もエンジンハートTシャツ!!!! とにかくカッコよく着こなしてほしい‥。 そんなジェット指令と共に、まさにロックな一枚が届いた。 |
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日本が世界に誇る“ジェット”ロックンロール・バンド「GUITAR WOLF」。 この春、日比谷野外音楽堂ライヴにて復活を果たした彼ら。 まさにロック魂はここにあるっ!!ロックなウルフ3人衆「GUITAR WOLF」がついにT-ROCKSに登場! |
Tシャツの起源は古く、90年以上前の第一次世界大戦まで遡る。はじめは、肌着として身に着けていたTシャツが、時代の流れにそっと寄り添い、1977年にはついに世界中を巻き込むほどのものとなった。当時、犯罪が増加し続けていたニューヨークで、そのイメージを払拭するために、州が企画したキャンペーンから生まれ、現在でも愛され続けている「I ♥ NY」Tシャツ。
世界ではこのTシャツを、平和というメッセージとして受け止めた。 Tシャツという“キャンバス”に描かれる、様々なメッセージ。フジテレビ ONE TWO NEXT(旧フジテレビ721+739+CSHD)で放送中のこの番組では、作り手がTシャツに託した想いを、製作過程と共に紹介している。 |