Review
3rd BEST

M1:恋のつぼみ

2006年5月24日 リリース「恋のつぼみ」収録
「めちゃくちゃ 好きやっちゅーねん!!!」と飾らない関西弁や顔文字が使われた歌詞がキュートなラブソング。キラキラしたサウンドは、恋に落ちた女の子のドキドキした気持ちにピッタリ!

M2:I'll be there

2006年7月26日リリース「4 hot wave」収録 
「砂浜ではしゃぐ恋人達をイメージして作った」というミディアム・バラード。アコースティックギターが印象的な力強いロック・サウンドと、海の風を思わせるのびやかなヴォーカルの組み合わせが夏らしさを演出します。

M3:人魚姫

2006年7月26日リリース「4 hot wave」収録 
倖田來未流の人魚姫を歌う、痛々しくもハードなロックナンバー。王子様と思っていた恋人に傷つけられた女の子の、やりどころのない怒りや失望などを力強いヴォーカルで表現しています。

M4:With your smile

2006年7月26日リリース「4 hot wave」収録 
恋人とすごす日々が前向きなメッセージに載せて歌われる、アグレッシヴなダンスチューン。HAPPYなアップテンポのビートが夏のHAPPYな毎日を思わせる、ライヴでも人気のナンバーです。

M5:夢のうた

2006年10月18日リリース「夢のうた/ふたりで・・・」収録 
「別れの悲しみ」がテーマになった、壮大なバラード。部屋から出て行った恋人の痕跡に囲まれて暮らす女性が、もう戻らないと知りながら、いまだに彼のことを想う姿を切なくドラマティックに歌い上げます。

M6:BUT

2007年3月14日リリース「BUT/愛証」収録 
パワフルな4つ打ちのリズムがインパクト大の、ノイジーなダンスチューン。挑発的な歌詞やヴォーカルが倖田來未ならではのセクシーで力強い世界観を聴かせてくれます。

M7:FREAKY

2007年6月27日リリース「FREAKY」収録 
「心に持つ不安な思いや葛藤に負けないで前に進んでいってほしい」というシンプルながら力強いメッセージを、パワフルなアレンジとヴォーカルとで訴えるダンスチューン。

M8:girls

2007年6月27日リリース「FREAKY」収録 
夏に向けて盛り上がる女の子同士の作戦会議をそのまま歌にしたような、ハッピーでハイテンションなナンバー。歌詞にも自身の書籍『倖田式』を引用したり、自ら歌詞の内容にツッコミを入れるなど楽しさ満載♪

M9:愛のうた

2007年9月12日リリース「愛のうた」収録
泣き出しそうなくらいに誰かのことを想う、繊細でひたむきな恋心を切々と歌い上げる珠玉のバラード。倖田來未自身が「コーラスに頼らず“声一本”で勝負」したドラマティックなヴォーカルが心にしみます。

M10:LAST ANGEL feat.東方神起

2007年11月7日リリース「LAST ANGEL feat.東方神起」収録
東方神起の絶妙なコーラスワークとの掛け合いが新鮮な、エッジの効いたダンスナンバー。希望を失った若者たちへ「力を持って道を切り開いていこう」と鼓舞するパワフルなヴォーカルが爽快!

M11:anytime

2008年1月23日リリース「anytime」収録
軽やかなアコースティック・ギターの調べが印象的なミディアムテンポのナンバー。大好きな人を想う、甘く、幸せな気持ちを、優しい歌声でゆったりと歌う倖田來未のリラックスした様子が見えるようです。

M12:Moon Crying

2008年6月11日リリース「MOON」収録 
ピアノとストリングスの伴奏に合わせて歌い上げるドラマティックなラブ・バラード。別れてしまった人との思い出の道を歩きながら「逢いたい」「今も君を愛している」と繰り返す歌詞が涙を誘います。

M13:That Ain't Cool

世界的な歌姫“ブラック・アイド・ピーズ(以下BEP)”ファーギーとのコラボ楽曲は、BEPから提供されたアップテンポなクラブ・サウンド。倖田來未が手がけたクールでセクシーなラップにも注目!

M14:Lady Go!

2008年6月11日リリース「MOON」収録 
キャッチーなテクノポップ・サウンドをバックに、夏に向けて元気に弾ける女の子の生活が見えてくるような歌詞を載せた、倖田來未らしい軽やかなポップ・チューン。

M15:TABOO

2008年10月8日リリース「TABOO」収録 
倖田來未のクールさ、力強さ、セクシーさが爆発したダンサブルなR&B。「時には自分の中のタブーを打ち壊してもいい。そうすることで見えてくる新しい世界もある」と背中を押してくれる挑戦的な歌詞も印象的。

M16:stay with me

2008年12月24日リリース「stay with me」収録
雪の降る街の中で、遠く離れてしまった恋人を想い「あの頃に戻りたい」と願う女性の心境を歌ったバラード・ソング。女性らしい、しなやかな表現力も魅力的な楽曲となっています。

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