BACK-ON
『バンドについて』
東京の幼なじみ、TEEDA、KENJI03、SHU、GORIの4人を中心に結成。
07年ICCHANが加入し、現在の5人のメンバーになる。
BACK-ONは1ギターボーカル、1MC(RAP)の5人構成のROCKバンドである。
KENJI03の突き抜けるメロディーと、TEEDAの英語と日本語をMIXしたRAP、そしてバンドが作り出す挑戦する新しいROCKサウンド現在の音楽シーンの壁を壊す唯一無二の存在である。
『LIVEについて』
バンド結成当初からLIVEを中心に活動し,国内だけでなく海外にも進出し、アメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾などで洗練されたアグレッシブなパ
フォーマンスで高い評価を得ている。海外のLIVEでは毎回約3000人を動員し、熱狂の渦に巻き込んでいる。
『軌跡について』
そんな彼らのサウンドをデビュー当時からプロデュースするのが、 JIN。
JINは昔から音楽の幅が広く、洋楽ROCKやシンセが入ったROCKなどを作るアンテナの早いプロデューサー。
そのJINとBACK-ONの融合の結晶が、今のBACK-ONの、オリジナリティ溢れるミクスチャーサウンドである。
BACK-ONはこれまで、アニメ「エア・ギア」の主題歌「Chain」やゴールデンタイムのアニメとしては異例のOP/EDテーマ両方を担当した「アイシー ルド21」の「BLAZE LINE / a day dreaming...」、同じく「アイシールド21」のEDテーマで、有線チャートでも最高位5位を記録した名バラード「flower」の他にも、ドラマ「新宿スワン」主題歌として斬新なアレンジが話題となった"Butterfly"などが海外で評判を呼び、幾度の海外公演(アメリカ、ドイツ、カナダ、台湾
etc)を成功させている。
08年10月に結成されたGReeeeNとのコラボレーションプロジェクト、BAReeeeeeeeeeN。
GReeeeNの胸を打つ感情の歌とBACK-ONの洋楽的MCスタイルを融合したこのBAReeeeeeeeeeNのプロデューサーも、両バンドを知り尽くしているJIN、だからこそできたおもしろい組み合わせである。
BACK-ONは、08年11月に彼らのBESTともいえる、初のフルアルバム"YES!!!"をリリース。
09年1月にリリースされた「flyaway」では、プレイステーション・ポータブル用ゲームソフト「テイルズ オブ ザ ワールドレディアント マイソロジー2」(バンダイナムコゲームス)のオープニング テーマとして、ゲーム×CDのコラボレーションを実現し、ゲームファン層からも絶大な支持を獲得。
10年1月にはシングル「ONE STEP! feat.mini/ Tomorrow never knows」をリリース。「Tomorrow never knows」は、ダイドーブレンド & デミタス CMソング。
2011年 2月には、テイルズシリーズ最新作「テイルズ オブ ザ ワールドレディアント マイソロジー3」のテーマソング「with you feat.Me」をリリース。
そして、新しく0(ゼロ)から新しいBACK-ONをSTARTしようと作ったのがセカンドアルバム「Hello World」
今ある自分達の気持ちと表現力を武器にLIVEの生という表現力、音という尖った表現力をまとい自分達の行動力で新しい事に挑戦して進んでいくBANDとして進ん
でいます。
BACK-ONは、他に真似の出来ないワンアンドオンリーなサウンド、人の心に熱く届くLIVEを常に追求し、楽曲へ反映させることの出来る存在です。
今、新しいBANDへと進化しROCKシーンに風穴を開けて進んでいく存在に表現していきます。
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