ロック・バンドなどでライヴ活動を行なってきたKYOHEIと、ゴスペル・グループに在籍し活動してきた MITSUAKIが、2003年春、舞台での共演をきっかけに出会って結成。
2008年9月3日にシングル「Go=Way / Center of the World」でデビュー。
俳優もこなすMITSUAKIと、他のアーティストや映画・ミュージカルの作曲や音楽プロデュースもこなすKYOHEI。
多才でありながら、何よりもソロからハーモニーまでこなす、2人のヴォーカリストとしての強力な個性がHoney L Daysの最大の魅力。