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今年の1〜6月に何があったのか、これを読めばバッチリわかる!?
mu-moショップに寄せられたアンケート結果と併せて上半期の流行をプレイバック!!

※2016年5月27日〜6月21日の期間でmu-moショップのアンケートにご協力いただいたコメントを元に構成しています。
※コラム内にて紹介されている特集ページの情報は掲載当時のものです。現在は終了している商品もありますのでご了承ください。

世の中的には…『スター・ウォーズ』日本興行収入100億円を突破／NHK大河ドラマ『真田丸』が放送開始　など

『キンプリ』が奇跡の大ヒット！ デヴィッド・ボウイとの惜別に涙

“第66回NHK紅白歌合戦”関連ツイートの第1位が、副音声ゲストのみの出演だったにも関わらず全力で番組を盛り上げたT.M.Revolutionであった事が話題になった1月。
2013年に放映された女児向けTVアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』から派生した新作アニメ劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』がネットユーザーの感想ツイートが火付け役となり口コミのみで大ヒット。「応援上映」と呼ばれるサイリウムを振ってライヴシーンで盛り上がったり、台詞に合いの手を入れたりするイベントは様々なメディアでも取り上げられました。そんな中、イギリスのマルチ・ミュージシャンにして俳優のデヴィッド・ボウイ逝去のニュースには、マドンナやビヨンセ、坂本龍一、果てはNASAといった国内外の著名人からの追悼メッセージが寄せられました。69回目の誕生日にして、亡くなる2日前である1月8日に、ファンへ別れを告げる最新アルバム『★(Blackstar)』を発表していたことも多くのファンの涙を誘ったのでした。


元日からオンエアされ話題沸騰となった豪華CM曲
AI
「みんながみんな英雄」
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Da-iCE『EVERY SEASON』
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倖田來未『WINTER of LOVE』
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SKY-HI『カタルシス』
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「SKY-HI『カタルシス』がオリコン週間チャートで5位に入った！」(kkk20さん/10代/男性)「1月の日本武道館公演から始まり、アメリカ西海岸ツアー決定や日光東照宮公演、テレビ東京リオオリンピック中継テーマソングへの抜擢で個人的に上半期は和楽器バンド一色！」(沙羅双樹さん/20代/女性)

世の中的には…「ポケットモンスター」発売20周年／『ENGEIグランドスラム』でRADIO FISHがブレイク　など

スカパラにさかなクンが加入!? グラミー賞でテイラー・スウィフトが3冠

EXOが表紙を飾った雑誌『non-no』に異例の重版がかかり、その勢いを見せつけた2月。魚類学者のさかなクンがスタイリッシュな黒スーツ姿でバスサックスを携え、東京スカパラダイスオーケストラに期間限定加入。変身後のヴィジュアルのギャップと知られざる音楽センスが「カッコ良すぎる！」と絶賛されました。ウエンツ×小池徹平によるユニットWaTがメジャー・デビュー10周年を経て解散を発表。ベスト盤『卒業BEST』のリリースや、『ミュージックステーション』でのラスト・ライヴを実施し、彼ららしく笑顔でファンに別れを告げたのでした。
またテイラー・スウィフトがグラミー賞で女性初の2度目となる「年間最優秀アルバム」のほか主要3部門を制覇。そしてレオナルド・ディカプリオは『レヴェナント：蘇えりし者』で念願のアカデミー賞主演男優賞を果たし、5度目のノミネートで念願のオスカー像を手にしました。


あの「武勇伝」がダンスと歌でパワーアップ☆
RADIO FISH
「PERFECT HUMAN」
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WaT『卒業BEST』
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E-Girls『E.G. SMILE -E-girls BEST-』
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BIGBANG『MADE SERIES』
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「“BIGBANG WORLD TOUR 2015〜2016 [MADE] IN JAPAN”ファイナル！ 最高すぎました!!」(さらんさん/20代/女性)「マドンナの10年ぶりの来日公演に行ってきました。パフォーマンスが圧巻だった！」(さくらさん/30代/女性)

世の中的には…Twitterサービス開始10周年、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)開業15周年　など

三代目J Soul Brothersと星野源、『おそ松さん』の勢いが止まらない！

テレビの歌番組でのケツメイシ「さくら」、藤巻亮太によるレミオロメン「3月9日」といった名曲の歌唱が話題になった3月。
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの最新アルバム『THE JBS LEGACY』が大ヒット。リード曲「Feel So Alive」がYouTubeで先行公開されると1日で再生回数100万回を突破するなど彼らの人気ぶりを見せつけました。また星野源『YELLOW DANCER』が全国のCDショップ店員が選ぶ“第8回CDショップ大賞2016”、翌月には“ミュージック・ジャケット大賞2016”をそれぞれ受賞し、こちらの勢いも増すばかり。
アニメ関連の話題も豊富だった年度末。社会現象となったアニメ『おそ松さん』が最終回を迎え、その寂しさのあまり“松ロス”を訴えるファンがSNSに続出。そして『ラブライブ！』から誕生したアイドルユニットμ’sが、物語のクライマックスの舞台になった東京ドームにて実際に2DAYSのファイナル公演を実施。全国から多くのファンが押し寄せ、彼女たちの最後の花道を見守りました。


ELLYことCRAZY BOYのラップもこの曲で初収録！
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
「Feel So Alive」
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Nissy『HOCUS POCUS』
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浜崎あゆみ『A(ロゴ) BEST　-15th Anniversary Edition-』
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いきものがかり『超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜』
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「北乃きいのアルバム『K』が期待していた以上に素晴らしかった」(zarubaさん/40代/男性)「Silent SirenのNewアルバム『S』がオリコン週間3位にランクイン！ ツアーも始まったし、ワールドツアーも決まったし、今年のサイサイはスゴそう」(きゃらさん/20代/女性)

世の中的には…東京ディズニーシー(R)15周年イベント開始、DAIGOと北川景子が「KSK」婚　など

BABYMETALの世界的快挙!! 宇多田ヒカルが約5年ぶりに音楽活動を再開

BABYMETALが全世界同時リリースした2ndアルバム『METAL RESISTANCE』が米国Billboardの「ハードロック部門」で2位にランクイン。さらに英国ウェンブリー・アリーナでの日本人初ワンマンを成功させるなど、着実に世界的アーティストへの道を歩みつつあった4月。多くのミュージシャンに影響を与えたカリスマ的シンガー・ソングライター、プリンスが亡くなり、その死を悼んで彼のイメージカラーである紫に世界中が染まりました。
日本では、AKB48グループの精神的支柱として10年にわたりメンバーを支えてきた高橋みなみがついにAKB48を卒業。多くのファンに見送られ最後のステージに立ちました。そして乃木坂46に続く“坂道シリーズ”として欅坂46が「サイレントマジョリティー」でデビュー。センターを務めた平手友梨奈の凛とした存在感がアイドルファンの注目を集めました。
そんな中、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』が放送開始となり、主題歌を担当したのは音楽活動を休止していた宇多田ヒカル。約5年ぶりに響いた優しい歌声に賞賛の声が多く寄せられました。


ミュージック・ビデオあるあるに他のアーティストも大爆笑！
岡崎体育
「MUSIC VIDEO」

V.A.『ズートピア　オリジナル・サウンドトラック』
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i☆Ris『Th!s !s i☆Ris!!』
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EXILE SHOKICHI『THE FUTURE』
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「“東方神起 FILM CONCERT 2016 〜TILL〜”開催。47都道府県を巡るフィルムコンサートは初めてで楽しみ」(クックさん/50代/女性)「Nissyのアルバムが発売されて、さらにソロ・ライヴの発表も！ ソロ・ライヴ、すごく楽しみです」(みあなさん/40代/女性)

世の中的には…ドラクエシリーズ発売30周年、『笑点』から桂歌丸が引退　など

氷室京介のラスト・ギグ、THE YELLOW MONKEYは復活！

伝説のロック・スター氷室京介が耳の不調を理由にライヴ活動の無期限休止。ラスト・ギグとなった東京ドーム公演にはBOOWY時代からのファンが大勢詰めかけ、その勇姿に涙しました。その一方で2004年に解散したロックバンド・THE YELLOW MONKEYが復活。サル年にメジャー・デビューし、サル年に解散したバンドが、サル年に復活を遂げ、こちらのファンは歓喜の涙！ ハッピーな話題としては個性派女優の上野樹里がTRICERATOPSの和田唱と結婚を発表。互いにロックが好きだと意気投合したエピソードや和田唱の実母が個性派料理研究家・平野レミであることがSNS上で話題に。
そして浜崎あゆみが6月29日にリリースするNewアルバム『M(A)DE IN JAPAN』の全楽曲を、CD発売に先駆けて5月11日より定額制音楽配信サービスのAWAで独占先行配信するという史上初の試みを実施。6月には再生数が210万回を超えるなど、楽曲を多くの人に楽しんでほしいという浜崎あゆみの想いがかなった形となりました。


『Mステ』で披露されたアカペラ＆ダンスが大絶賛!!
三浦大知
「Cry & Fight」
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きゃりーぱみゅぱみゅ『KPP BEST』
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超新星『ALL TIME BEST☆2012-2016』『ALL TIME BEST☆2009-2011』
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乃木坂46『それぞれの椅子』
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「AAAが『スプライト』CMに出演＆新曲「NEW」が起用されたこと」(めぐぺこさん/10代/女性)「lol-エルオーエル-が初めてのワンマン・ライヴを敢行！ 参戦できて嬉しかったです」(はるころえるさん/10代/女性)

世の中的には…サッカー・長友佑都「アモーレ」発言、ジョディ・フォスター『5時に夢中！』生出演　など

指原莉乃が選抜総選挙V2達成！ 『ズートピア』が大ヒット

“AKB48 45thシングル選抜総選挙”が開催され、HKT48指原莉乃が選抜総選挙史上初の2連覇を達成。史上最多24万3,011票という圧倒的な数字で3度目の女王に輝きました。前田敦子や大島優子も成し遂げられなかった偉業ということもあり、大きくニュースに取り上げられました。
ディズニー最新映画『ズートピア』の日本興行収入が60億円を突破。可愛らしい動物達が登場する子供向けアニメと思いきや、大人が観て考えさせられる内容だったと口コミで評判に。邦画では三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE/EXILEメンバーの岩田剛典が初主演を果たした映画『植物図鑑』が公開。Flowerが歌う主題歌「やさしさで溢れるように」とともに女性ファンの人気を集めています。
2010年から治療のため歌手活動を無期限活動中止してきた大黒摩季が今年8月、約6年ぶりに歌手活動を再開することを発表。パワフルな歌声が戻ってくるとあって期待と激励の声がSNSに寄せられました。


世界から愛されたアーティストのラスト・ナンバー
BOOM BOOM SATELLITES
「LAY YOUR HANDS ON ME」
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V.A.『HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM』
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Cheeky Parade『Cheeky Parade II』
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大原櫻子『V』
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「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが“オリコン2016年上半期ランキング”で5冠を達成したこと！」(ちはやさん/30代/女性) 「“AAA ARENA TOUR 2016 - LEAP OVER -”。歌声もMCも文句ナシ!! 最高でしたーーー!!」(YUKAAAさん/10代/女性)

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みんなからの意見を元に、2016年上半期MVPと印象に残った曲をランキング！
このアンケートから今後の流行を予測してみては？

※2016年5月27日〜6月21日の期間でmu-moショップのアンケートにご協力いただいたコメントを元に構成しています。

2016年上半期MVPアーティスト

和楽器バンド 詳細・ご購入

2016.8.17 ON SALE
3rd映像シングル「起死回生」
テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング「ミ・ラ・イ」も収録!!
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アメリカツアーや日光東照宮公演を成功させた和楽器バンドが堂々のMVPに！

「1月の日本武道館公演から始まって、アメリカでのイベント出演、日本ツアーの成功、北米ツアーの発表とスゴイ活動を続けているから」(matchyさん/10代/男性)「和の本来の美しさはもとより、楽曲、歌詞、そして演奏が世界を魅了した」(Masaさん/40代/男性)と多くの票を集めた和楽器バンドがMVPに！ 話題のアニメ『双星の陰陽師』主題歌を担当したり、日光東照宮での奉納ライヴを行ったりと意欲的な活動を行う姿に賞賛が寄せられました。

素晴らしいアーティストの方々の名前が並ぶ中、自分たちが1番にある事にとても驚きました。 大変光栄です。
和楽器が入っているバンドが、こうして多くの皆様に受け入れていただけている事を心から嬉しく思います。
メンバー一同、和と洋の融合をテーマに、更に盛り上げる年にしたいと意気込んでおります。
応援してくださっている皆様に感謝いたします。ありがとうございます。

「グループとしての活動だけでなく、メンバー個人の活動も活発だったから」(くまあやさん/20代/女性)など、昨年の10周年を経てますますパワフルな活動を行うAAAが2位にランクイン。次いで、アルバム『THE JSB LEGACY』大ヒットの他「映画主題歌やCMや個人のドラマ…今年もたくさん活躍しているので」(heechanさん/40代/女性)といった声を集めた三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、「アルバム『EVERY SEASON』から始まり、初のホールツアー、武道館公演の決定など話題が絶えなかった」(かっちゃんさん/20代/女性)と話題に事欠かなかったDa-iCE、「AAAで活動しながらアルバム『HOCUS POCUS』を出して、ドラマに出演して、秋にはソロライヴも決定してと、とにかくスゴイ！」(あーちゃんさん/10代/女性)と賞賛が集まったNissy(西島隆弘)が続きました。

2016年上半期印象に残った曲ランキング

「NEW」AAA 詳細・ご購入

2016.7.27 ON SALE
SKY-HI Newシングル「ナナイロホリデー」
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デビュー10周年という大きな節目を越え新しい姿を見せたAAAの「NEW」が1位に!!

AAAの2016年第1弾シングル曲「NEW」が堂々の1位にランクイン！
メンバーが出演中の「スプライト」CMソングにもなっているナンバーで「今までにない楽曲でサビがエンドレスにたたみかけてくる感じがかなり良かった！」(まきママさん/40代/女性)「ポップな曲で頭から離れなくなった。海外で撮影したミュージック・ビデオも色鮮やかで夏を感じました」(海の子さん/20代/女性)ほか、新しいステージへと足を進めた彼らの姿に驚きと新鮮さを感じた、という声が多数!!

ありがとうございます!! みなさんの様々なシーンで「NEW」を楽しんでいただけてとても嬉しいです。AAAの約半年ぶりのシングルとなり、たくさんお待たせしましたが、NEWなAAAを楽しんでもらいたくて心を込めて作った作品のひとつです。いつも楽しみに待っていてくれてありがとう。
まだまだ暑い日が続きそうです。これからも「NEW」と一緒にシュワっと弾けて楽しい時間を、大切な人たちと過ごしてくれたら嬉しいです。

2位は「和とヒップホップを融合させ、新しいテイストでチャレンジしていて斬新だった」(matchiさん/30代/女性)三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの最新アルバムリード曲「Feel So Alive」。映画のようなミュージック・ビデオに目を奪われた、という意見も多く寄せられました。次いで「ミュージック・ビデオで和装じゃなくてスーツなのにビックリ！ ライヴですごく盛り上がるカッコイイ曲!!」(カナさん/20代/女性)という和楽器バンドの「Valkyrie-戦乙女-」、「ハードなんだけどカッコイイ。気づいたらサビがループしてます」(みみさん/10代/女性)という「Watch out」Da-iCE、「『Mステ』で踊っているのを観て、これはすごい！とリピートしてます」(雄大さん/20代/男性)という「Cry&Fight」三浦大知というラインナップに。

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2016年上半期に公開された特集の中から、特に話題になった記事をPLAYBACK！

※各特集ページの情報は掲載当時のものです。現在は販売終了している商品もありますのでご了承ください。

2月10日に初のベスト・アルバム『E.G. SMILE -E-girls BEST-』をリリースしたE-girlsからShizuka、藤井萩花、佐藤晴美が登場！ 女性ユーザーから寄せられた恋のお悩み相談に答えたり、「E-girls特製 恋のお守りカード」を作成・プレゼントしたりと、バレンタインに向けて頑張る女性たちを応援するコンテンツに3人が登場し、女性ファンから「憧れの3人が恋愛相談してくれるなんて！」といった喜びの声が寄せられました。
2015年10月に放送スタートするやいなや、国民的な人気を獲得したアニメ『おそ松さん』を大特集！ 6つ子たちを演じた人気声優6人へのインタビューを実施したほか、『おそ松さん』の魅力にとりつかれた著名人として、市川紗椰、岩井勇気(ハライチ)、工藤大輝(Da-iCE)、高橋幸宏(METAFIVE/YELLOW MAGIC ORCHESTRA)、でんぱ組.inc、前島亜美(SUPER☆GiRLS)、ミト(クラムボン)からの応援コメントが掲載され、そのラインナップの豪華さにSNSがざわめきました。
4月9日からスタートした倖田來未、初の47都道府県ツアー“KODA KUMI LIVE TOUR 2016〜Best Single Collection〜”のオフィシャル・グッズ特集。こだわりのアイテムが一挙公開されると、トレンド感あふれるラインナップがファンの間で大絶賛☆ 季節に合わせた新アイテムが追加されるのも人気です。ライヴ会場・mu-moショップ限定販売のシングル「Shhh!」も話題になりました。
前作『PLANET SEVEN』から約1年…待望の7thアルバム『THE JSB LEGACY』の全曲レビューを3月20日のリリースに先駆け大公開！ シングルカットされた曲はもちろん、未公開音源分のレビューもあったことから「アルバムの全貌がわかって楽しみになった！」「今市隆二のソロ曲ってこんな感じなんだ」「登坂広臣が作詞した曲が楽しみすぎる」といった多くの声が寄せられました。
5月14日からスタートした浜崎あゆみの全国ツアー“ayumi hamasaki ARENA TOUR 2016 A 〜MADE IN JAPAN〜”グッズ特集。ツアーに先駆け、フォトグラファー舞山秀一によるキービジュアルでデザインされた様々なアイテムが紹介されるとアクセスが殺到！「今回もカワイイ！」「パンフレットが欲しい!!」とSNS上でファンが大盛り上がりする様子が見受けられました。
2016年1月に劇場公開されると口コミで人気が広がり、通常ならば1ヶ月程度で終わる上映が6月現在も続いている話題作『キンプリ』こと『KING OF PRISM』をピックアップ。物語の世界観を紹介するコラムのほか、DVD/Blu-rayのリリースが6月=ジューン・ブライドであったことから主人公・如月シン(cv. 寺島淳太)にプロポーズを言ってもらうオリジナル動画を公開したところ、女性ファンを中心にSNS上で「シンちゃんが可愛すぎて死にそうなんですけど！」といった声が飛び交っていました。
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