KODA KUMI NEW ALBUM『re(CORD)』

誕生日でもある11月13日という記念の日に、
1年3か月ぶりのオリジナルフルアルバム
『re(CORD) 』が発売決定!

7月より配信限定でリリースされている
「Eh Yo」「SUMMER TIME」DO ME」「GOLDFINGER 2019」ほか、DVD、Blu-rayには、Music Videoが収録されます。
アルバム『 AND 』『 DNA 』に続き、ファンクラブ限定盤として、特殊パッケージにフォトブック、Music Videoのオフショットなどの映像コンテンツ満載の超豪華盤!

LINE UP

倖田組、playroomオリジナル特典
『(CORD)ホルダー 2個セット』付き!

(CORD)ホルダー Aセット
(CORD)ホルダー Bセット
(CORD)ホルダー 使用例

Aセット、Bセットどちらか1セット

【対象商品】

RZC1-86958 re(CORD)【倖田組/playroom限定商品】(CD+DVD3枚組)

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倖田組、playroomオリジナル特典
『オリジナルウォールステッカー』付き!

ウォールステッカー

サイズ:310mm×310mm

【対象商品】

RZCD-86955 re(CORD)(CD+DVD)

RZCD-86956 re(CORD)(CD+Blu-ray)

RZCD-86957 re(CORD)(CD)

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収録内容

対象商品
・RZC1-86958 re(CORD)【倖田組/playroom限定商品】(CD+DVD3枚組)

CD

01.DO ME
02.GET NAKED
03.STRIP (東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「リカ」主題歌)
04.k,
05.Rich & Famous feat. Sean Paul
06.again
07.Merry Go Round
08.Eh Yo -re(CORD) edit-(ラグビーワールドカップ2019 HANAZONOテーマソング)
09.GOLDFINGER 2019
10.プチョヘンザッ!!!
11.Summer Time
12.OMG
13.SHUTOUT
14.Livin’ La Vida Loca

DVD 1

again [Music Video] k, [Music Video]
k, -dance version- [Music Video]
GOLDFINGER 2019 [Music Video]
Livin' La Vida Loca [Music Video]

DVD 2

GOLDFINGER 2019 & Livin' La Vida Loca [Making-of Film]
Album『re(CORD)』 [Making-of Film]

DVD 3

again -Music Video- [Making-of Film]


対象商品
・RZCD-86955 re(CORD)(CD+DVD)
・RZCD-86956 re(CORD)(CD+Blu-ray)
・RZCD-86957 re(CORD)(CD)

CD

01.DO ME
02.GET NAKED
03.STRIP (東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「リカ」主題歌)
04.k,
05.Rich & Famous feat. Sean Paul
06.again
07.Merry Go Round
08.Eh Yo -re(CORD) edit-(ラグビーワールドカップ2019 HANAZONOテーマソング)
09.GOLDFINGER 2019
10.プチョヘンザッ!!!
11.Summer Time
12.OMG
13.SHUTOUT
14.Livin’ La Vida Loca

DVD

k, [Music Video]
k, -dance version- [Music Video]
again [Music Video]
GOLDFINGER 2019 [Music Video]
Livin' La Vida Loca [Music Video]

Blu-ray

k, [Music Video]
k, -dance version- [Music Video]
again [Music Video]
GOLDFINGER 2019 [Music Video]
Livin' La Vida Loca [Music Video]

MOVIE

INTERVIEW

進化する倖田來未、最新アルバム『re(CORD)』に込めた思い 〜 圧倒的努力が生み出す日本最高峰のエンタテインメント

倖田來未が自身の誕生日である2019年11月13日に、通算17枚目となる最新アルバム『re(CORD)』(読み:リコード)をリリースする。
滞在型ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE)』(9月14日〜10月25日)では過去ツアーの復刻版ライブに水槽演出、ド派手なプロジェクションマッピング、リフターを使った花魁道中など、サプライズ満載でファイナルを迎えたばかり。 そんななか、アグレッシヴに進化が止まらないまま20周年イヤーへ突入する倖田來未に、アルバム完成直後に作品に込めた思いなどを聞いてみた。

取材・文:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

●進化する滞在型ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE)』について

――今回も全力で好きなことに向き合っているアルバムだと思いました。さらに強さというか攻めてる感じ。今回の驚きのツアーもそうですけど、倖田來未は2019年もパワフルですね。

倖田:ありがとうございます。20周年を目指して、このアルバム(『re(CORD)』)も作っていました。20周年のときに入れたい曲は、もうかなりストックしてあります。

――そっか今年は19周年であり、来年が本格的に20周年突入ですもんね。

倖田:そうそう、『re(CORD)』は19年目のアルバム。そうなんですよ。攻めまくりです(笑)。

――アルバムのタイトルが『re(CORD)』ということで、ツアーとも連動するキーワード“re”という言葉に思いが込められてそうですね?

倖田: 20周年イヤーを迎えるにあたって、ツアーもなんですけど、毎年「何に挑戦しよう?」みたいな目標を決めるんですよ。 今までと違うことをしたいなと、過去のアリーナ・ツアーでの黄金ライブをホールで復刻したいと思いました。どれを選ぶかは悩みましたけどね。

――初の試みですね。しかも復刻だけでなく実はリサイズされ進化を遂げているという。

倖田: 毎年勉強で海外に行っていろんなアーティストのライブを観るんです。ワクワクするわけですよ。物販とか並んで「どれ買おうかな?」なんて。それこそ海外のアーティストってラスベガスなど滞在型な常設会場で何公演もやったりするんです。 それを観たときに、私もいつかラスベガスでライブしたいなって大きな目標ができて。まぁ夢ですよね。まずは日本でチャレンジしてみたいなって。

――それって2年連続、47都道府県を回ってツアーをされたからこそかもしれませんね。

倖田:そうかもしれない。2年連続でみんなのもとへ会いに行ったから、もしみんながよければ会いに来てほしいなって。今年は、逆のスタイルでいけたらと思ったツアーとなりました。

●通算17作目となる最新アルバム『re(CORD)』について

――アルバム『re(CORD)』にも収録されてますが、カバー曲として郷ひろみ「GOLDFINGER2019」、その元曲であるリッキー・マーティン「Livin’La Vida Loca」をセレクトされています。見事に、アクセルが加速するターニングポイントとなっていますね。

倖田: あくまでもリスペクトからはじまってますから。ラッパの特徴的なフレーズは残したり。でも、倖田來未らしいスパイスも入れたいと思い、せめぎ合いながら作りました。 あと、1個前のアルバム『DNA』で「CHANCES ALL」という曲があって、ファンの方の間でも人気曲になっていたんです。 そこで、自分のオリジナルのリカバーにもチャレンジしました。今回、「Rich&Famous feat. Sean Paul」としてリメイクしました。

――めっちゃ新しく生まれ変わりましたね。出音もハンパ無くカッコよかったです。

倖田: かっこよかったでしょ? みんなの好きな曲やから、すごく葛藤もあったんです。私も大好きな曲なんでね。それを好きなアーティストとリカバーするという挑戦。 「Rich&Famous feat. Sean Paul」と「GOLDFINGER 2019」が入らなかったらアルバム『re(CORD)』は成立しなかったかもしれません。だから「Rich & Famous feat. Sean Paul」は、スケジュールぎりぎりまでやって。

――もともとすごいかっこいいし、歌詞の素敵な好きな曲なんですけど、それを衝撃度で超えていくというか、挑戦されましたね。インスタでスケジュールすべりこみの曲って書いてあったのはこれなんですね。

倖田:そうそう。かなり時間がかかってしまいました。間にあってよかったです。

●この冬、倖田來未20周年イヤー開始について

――誕生日11月13日に最新アルバム『re(CORD)』のリリース、そして12月6日の記念イベント開催によって“倖田來未20周年イヤー”がはじまります。あらためて20周年を迎えるにあたってどんな心境ですか?

倖田: 尊敬してもらえるアーティストでありたいなと。こんな女性になりたいって思われたいし。前向きな気持ちが伝わってくれたら嬉しいかな。最近、二世代ファンと言いますか、若い世代の方も増えてきているんです。 基本的には女性目線を大事にしていたくて。女の子たちに憧れられたいというか。「わたしでも出来るかもしれない!」って思ってほしいな。 それこそ、倖田來未でも出来るんだから、みんなも出来るよって。アルバム発売日には37歳になるのですが、今後40歳になったら40歳なりの。 「40代なのにこんなにかっこよく生きているの?」っていう女性を目指したいし、年相応の年齢の重ね方にも憧れますし。常に新しい倖田來未を私らしく作っていきたいです。

●【本人による全曲解説】倖田來未『re(CORD)』セルフライナートーク

1.DO ME

“倖田來未”が1番忘れてはいけない原点、いま1番伝えたかったメッセージを注ぎ込んでいる曲です。19年やってきて、こう見えて意外と謙遜するタイプなんですよ。昔はそうじゃなかったんですけどね(笑)。 ヒット曲を生みだすというのは本当に難しくて、自信がなくなり、どんどん “いや、わたしなんて”がクセになっていて、自分自身を肯定することに抵抗がありました。 だけど、やっぱり自分自身を褒めないで、誰がわたしのことを尊敬してくれるんだろうって。家庭を持っていろんな変化があったからかな。評価してくれてる人の声を大事にしていきたいなって。 音楽シーンの流れも変わっていくなかで、わたしは“倖田來未”をオンリーワンな存在として確立したいとあらためて思いました。わたしはわたしだし、誰かになりたいワケじゃないというメッセージ。かっこいい楽曲だからこそ言えました。 こんだけ言ってんやから、ちゃんとやってな“倖田來未”って感じ。自分自身のことも奮いたたせながら、この曲から20周年に勢いづいていければいいな。

2.GET NAKED

3年越しに完成した曲。アルバム『W FACE 〜inside・outside〜』(2017年3月8日)のタイミングでレコーディングしようとしていました。だけど、ずっと(仮)で。 でも、3年経っても気になる曲だったので形にしました。いまやっと自分が思い描いてる“倖田來未”をリアルに想像することができるようになって。“こういう人になりたい”っていうか。再びそういう気持ちになれたんです。 それで完成した曲ですね。わたし、デビュー曲が「TAKE BACK」という曲なんですけど“素顔をとり戻せるのはあなただけ”っていう歌詞があって。それもあって「GET NAKED」=“裸になれ”みたいな。 着飾るのも自由だけど脱ぎ捨てるのも自分自身に委ねられているっていう。 ツアーでも後半パート1曲目(14曲目)だったりして、タイトルに関連する“Black Cherry”という言葉を入れてみたり。

3.STRIP(東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「リカ」主題歌)

ドラマ『リカ』主題歌になっためっちゃ恐い女のテーマソングなんです。実は曲が先に完成していて、タイアップを意識しては作ってなかったんですけどズバっとハマってくれました。 歌詞にそんなに意味はなくて、“倖田來未”らしいちょっとセクシーな世界観にしたいなって。前回でいう「HOT HOT」だったり今年のツアーだと「KO-SO-KO-SO」とか。そんな1曲になればいいなと。 MVは、ツアー『JAPONESQUE』の世界観と連動していく仕掛けですね。

4.k,

大好きなタイプの曲。アルバムを作るうえでスパイスとして効いてくる、超カワイイ遊び心のあるナンバー。MVは、滞在型ホールツアー川崎公演の間に、キャンディー・ショップな雰囲気でギリギリのスケジュールで撮影しました。 「DO ME」と「GET NAKED」は自由奔放に生きてる女っていう感じだけど、とは言いつつも愛されたいという女心を表現してます。MVは、ガチャガチャのガムボールみたいな感じ!? インスタにもアップしましたけど髪の毛を風船で浮かしてみたり、バランスボールで踊ったり。あれのおかげでものすごい体幹が鍛えられました。女の子たちもMV観ながらぜひ!

5. Rich&Famous feat. Sean Paul

1個前のアルバム『DNA』(2018年8月22日)で「CHANCES ALL」という曲があって、ファンの方の間で人気曲だったんです。そこでオリジナル曲のリカバーにチャレンジということでリメイクしました。 みんなの好きな曲やから、すごい抵抗もありました。わたしも大好きな曲なんですよ。それを好きなアーティストとリカバーするという挑戦。「Rich&Famous feat. Sean Paul」が入らなかったらアルバム『re(CORD)』は成立しなかったかもしれません。 Sean Paulのリリックがとてもいいんですよ。日本語で言う“明けない夜はない”みたいなメッセージ。ショーンの、ラップがすごいかっこよくて。このレベルに合わせるのが難しかった。オンじゃないんですよね、レゲエのビートセンスって。 結果、とてもいい曲に仕上がったと思います。

6.again

MVが「愛のうた」と「You」をモチーフにしていて。『re(CORD)』というアルバムだからこそ生まれた曲かもしれません。「again」ってタイトルゆえの演出かな。そんな意味でも、王道メロディーのバラードになりました。 でも、難しかったんですよ、いわゆる“倖田來未”節の歌いまわしを入れづらい曲だったので。“会いたい思い この場所で”って伸ばすメロディーがあるじゃないですか? こういうの得意じゃないんですよ。わたし、歌いかたのクセが強いタイプなので。 でも、ストレートに聴こえるようにこだわりましたね。
倖田來未のバラード、ファンの方は待ってくれているんですね。そんな期待に応えたくて。そして意味のある曲にしたいなって思って。それで、みんなの好きな世界観を盛り込んでみました。

7.Merry Go Round

この曲、実はスタッフ人気が高くて。レコーディングで初めのほうに完成しました。人が笑顔になるのが好きなので、「Merry Go Round」は笑顔がループしていくことをテーマに書きました。 うちのファン同士をライブで見ていると“ぼっち参戦”っていうのがあって。ひとりぼっちでライブに参加するって意味ですね。でも“ひとりで来ても楽しかった!”って、みんな言ってくれてるんですよ。 “ひとりぼっちでも寂しくない、みんなと気持ちが一緒だから!”って。なんかそれってわたしの理想なんです。大げさかもしれないけど世界平和ってそういうことなんじゃないかなって。みんなが幸せになればいいなと思って書いた曲。 今後も歌い継いでいきたいナンバーですね。

8.Eh Yo(ラグビーワールドカップ2019 HANAZONOテーマソング)

大阪から世界に向けてラグビーを応援するために作った曲です。歌詞で、“太陽の下で”ってあるんですけど、あれは太陽の塔のことなんです。それこそ、世界と未来と大阪のことを歌っています。タイトルの「Eh Yo」はもちろん「ええよ」って意味。 ギターで、あの世界的ロックバンドLOUDNESS、タッカンさん(高崎晃)が参加してくれました。アルバム・バージョンでは、ラストのパートでタッカンさんの爪痕をってことで最強のギターソロを追加収録してます。 もともと、大阪花園のテーマソングをというオファーだったので、大阪のアーティストとコラボしたいと思ったんですよ。それで、ダメ元でタッカンさんにオファーしたら快く引き受けていただけて。 この曲はロックなイメージだったので、コール&レスポンスができて、なおかつキャッチーにしたかったんです。ギターの音がほんとにすごかった。やっぱりレジェンドってすごいんやなって。めちゃめちゃハートにグッとくるなって。 おかげで魂を込められた気がしました。

9.GOLDFINGER2019

郷ひろみさんの曲をカバーさせていただきました。“倖田來未”なりのリメイクな解釈で、この楽曲をどう変化させるかっていう挑戦ですね。「GOLDFINGER '99」という楽曲も20周年なんですよ。 “倖田來未”の原点というかターニングポイントってある種カバー曲だったりするんです。それこそ「キューティーハニー」もそうでしたし、最近だったら「め組の人」とかね。 実は、今回のアルバムがカバー・アルバムになる予定もあったんですよ。キーとなる曲ですね。

10.プチョヘンザッ!!!

距離感が近い曲かな。“倖田來未”は変わらなければいけないと思いつつ、変わってはいけないところもあって。ライブでいかにお客さんが楽しんでくれるかというところですね。 若い世代の方々も最近すごく来てくれるようになって、みんなで歌って踊れる曲を作りたかったんです。この曲はファンのみなさんと友達だったらみたいな“もしもシリーズ”ですね。“学校や職場”というフレーズをあえて入れてみたり。 今回、うちのお人形=KLOOP(クループ)に振り付けを映像でやらせてるんですけど、ファンの皆さん瞬殺で覚えてくれるんですよ。ちょっと子どもっぽい曲なんですけど、“倖田來未”として変わってはいけないところのひとつかなって。

11.Summer Time

夏フェス『a-nation』の時期に、やっぱりライブでミッドテンポの夏歌を歌いたいなって。スルメソングというか、これまたいい曲なんですよ。繰り返しのメロディーが気持ちよくて、歌詞が耳に残るような。そんな曲を作りたくて。 昔でいう「Lady Go!」とか“倖田來未”の世界観でいうところの女子会みたいな感じの曲。わたしは冬生まれなんですけど、夏が1番好きなんです(笑)夏の曲は“倖田來未”っぽいかなって。

12.OMG

“オーエムジー”と読みます。最後のほうに完成した曲ですね。「プチョヘンザ!!!」のように親しみやすいナンバー。ビート感がちょっと懐かしいセンスかな。この曲はファンの方だったらハマるだろうなって自負してました。 ツアーのフィナーレに似合うイメージ。この曲でしめたら絶対に盛り上がるってなって。ライブでは、アレンジでT-SKさんがしっかりラストサビに向けて盛り上げる感じでこだわってくれて。 けっこう“こんな音を入れて!”とかいっぱいやりとりしましたねぇ。

13.SHUTOUT

めっちゃ曲順で入れ先を悩んだ曲です。悩んだあげく、このアルバムを締めることを考えたときに、やっぱり「DO ME」の世界を大事にしたくて。 でも、アルバムは後半だんだんと“みんなで楽しい!”って雰囲気になったけど、もう1回攻めの“倖田來未”に戻りたくなって。最後はやっぱりドープに戻るっていう。楽曲の構成にもこだわりましたね。

14.Livin’La Vida Loca

リッキー・マーティンのカバー。ラテンの血が騒ぐ感じの曲ですね。いま、いい感じにラテンも時代的にキテますから。流行りには乗っかりたくはないんですけど、歌ってみたらビックリするくらい気持ちよかったんですよ(笑)。 あがります!結果、外国語と日本語バージョンの2曲ともカバーさせていただきました!それこそMVも2バージョン作りました。映像は、ちょっとリンクも持たせたかったんで、パッと観たらどっち?ってわからへんくらいな仕掛けで。 でも、PVで外国語バージョンの方は看板とかカタカナだったり、逆に日本語バージョンは英語になっていたり。わざと反転させてみたんですよ。是非チェックしてみてください!

2019年10月21日14時〜@青山にて

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