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Ryo Kishimoto
(fox capture plan)
“現代版ジャズ･ロック”をコンセプトに国内外でも活躍するピアノ･トリオ･バンド、fox capture planのRyo Kishimoto(Piano)。
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“現代版ジャズ･ロック”をコンセプトに国内外でも活躍するピアノ･トリオ･バンド、fox capture planのRyo Kishimoto(Piano)。
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感情を揺さぶられる曲
Keishi Tanaka
Another Way (is so nice)
fox capture planとも交遊の深いアーティストで、個人的にもサポートでキーボードでよく参加させてもらってます。
この曲が収録されている「What’s A Trunk?」はレコーディングメンバー全員とスタジオで練り上げた思いも詰まっているし、多彩な楽曲が列んでいて是非聴いて貰いたいアルバムです。
＞ALBUM＜
『What's A Trunk?』
2016.11.09 Release.
9mm Parabellum Bullet
ガラスの街のアリス
昨年fox capture planの主催企画「PLANNING」に出演して貰いました。
この曲はザ･9mmといった感じの王道ギターロックで初めて9mmを聴いた時の衝撃が蘇りました。ギターリフが耳について離れないです。
＞ALBUM＜
『BABEL』
2017.05.10 Release.
bohemianvoodoo
Adria Blue
(｢echoes｣収録のライブバージョン)
fox capture planとレーベルメイトで同世代の才気溢れる4人組。
自分的に狙ってこういう曲を書いてもこの曲を超える曲は書けないと思うので選びました。100年後にも残っている聴かれ続けるメロディーだと思います。
＞LIVE BEST ALBUM＜
『echoes』
2017.06.07 Release.
fox capture plan
[TOUR]
GREATEST BLUE TOUR 2018
5月18日(金) 愛知県 名古屋ブルーノート
5月20日(日) 大阪府 umeda TRAD
6月05日(火) 東京都 ブルーノート東京
6月06日(水) 東京都 ブルーノート東京
[fox capture plan_WORKS]
フジテレビ系「コンフィデンスマンJP」の劇中音楽を担当！
2018年4月9日(月) 21:00〜 ※毎週月曜放送
NHK Eテレ「サイエンスZERO」テーマ曲を担当！
毎週日曜 午後11時30分放送
雑誌｢BASS MAGAZINE｣
近藤隆久(編集長)
近藤編集長のオススメはfox capture plan
ピアノ･トリオという編成のなかで、変幻自在に音を操る彼ら。初めて聴いたときから、インストゥルメンタルだからこそ表現できる情景世界に虜になりました。確かなテクニックに裏付けられた、各メンバーのプレイにも注目しています。
雑誌HP
fox capture plan
Cross View
スマホにデータを詰め込み、誰もが音楽を持ち歩くこの時代、彼らのサウンドは、どんな風景にもマッチします。都会の喧噪、もしくは大自然など、あらゆる場所で“人生のBGM”となり、何気ない出来事もドラマチックに演出してくれます。
そういった印象に加え、今作においては、この3ピースのアンサンブルが極まっているように思います。
＞ALBUM＜
『UИTITLED』
2017.10.4 Release.
＼こちらもチェック／
＞ALBUM＜
『ROCK IN DISNEY 〜fox capture plan』
2017.7.26 Release.
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