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Pick up Artist vol.20

〜From London to Tokyo〜
イギリスの有名オーディション番組” Britians got talent” で絶賛された Bars & Melody の日本デビューアルバム!
イギリスで大ヒットした「Hopeful」の日本語バージョンの他、
日英共同プロデュースによる初収録の楽曲とミュージックビデオが新たに収録!
今年の夏、日本を感動の渦に巻き込む!
日本語で歌ったHopefulのレコーディングはいかがでしたか? チャーリー・レネハン(以降:チャーリー)すごく良かったよ、
どうなるかが本当に楽しみだね。
日本語で歌うのが初めてだったからすごく楽しかったよ。
レコーディングの日はすごく国際派な感じがしたよ。

レオンドル・デヴリーズ(以降:レオ)すごく楽しかったよ。
初めての体験でちょっと緊張したけどね、下手できないし、ちゃんと言葉を伝えたかったからね。
それにみんなを落胆させたくないからね。
楽しくなるし、新しい経験だよ。
願わくば、もっと日本語のラップが将来的にできるといいね。
日本語ではラップしたこともなかったから、今までとは違った経験だったよ。
慣れるまではちょっと大変だったけど、それからはすんなり出てくる感じだったよ。
サポートしてくれたみんなに感謝するよ、じゃないとどうなってたかわからないからね。

「Unite (Live Forever)」のレコーディングはいかがでしたか? チャーリー この曲はすごくいい感じになったと思うよ。これのミュージック・ビデオを撮るのも待てないよ。僕達のファンも好きになると思うし早く見せてあげたいな。
レコーディングしてても楽しい曲だったよ。スタジオにも良いバイヴスが流れてて楽しかった。

レオ  すごくレコーディングが楽しい曲だったよ。
最終的にどうなるか聴くのが楽しみ、すごく頑張ったしね。
曲ができると好きか嫌いかはっきりするんだけど、この曲は絶対好きになるな。
だってレコーディングがすごく楽しかったから。
スタジオの雰囲気も楽しかったし、みんな笑ったりしてて良い時間をすごして、
新しいアイデアとかクリエティヴだったし、だからみんなに見せるが待ちきれないよ。

ビートルズも使用していた世界的に有名なアビーロードスタジオでのレコーディングはいかがでしたか? チャーリー アビーロードはすごかったよ。2人にとって物凄い経験だった。
信じられないことだよ。だってずっとレコーディングをしてみたいと思っていた場所だし、本当に夢が叶ったという感じだよ。
数少ない人しかできないことだから、アイコン的な場所だったし制作がスムーズにいったよ。
他のところよりもっとインスピレーションがわいてきたよ、名のあるアーティストがここでやってきたと思うと良いバイブスを感じられたよ。

レオ  アビーロードに行く前に歌詞を少し書いてチャーリーに見せたんだ。
そしてそこから実際にスタジオで色々足していったよ。ここにいた過去のアーティストからインスピレーションを得たりしてね。
他の有名なアーティストがレコーディングしたこの場所で僕たちもできたってことを考えるだけでクレイジーなことで最高だよ。
サポートしてくれたみんなに感謝している。だってみんながいなかったらここにいることはできないからね、制作はすごく簡単だったよ。期待感とか僕達のやる気が高かったからね。

「Unite (Live Forever)」のミュージック・ビデオを撮影した感想を教えてください。 チャーリー すごく幸せだよ。
屋上のシーンを特に覚えているよ。あれは楽しかったし他のアーティストがああいう屋上のシーンをやっているのを見ていたから実際にできて楽しかったな。
しっかりやりとげることに集中していたよ。
ソロの撮影はそんなにいつもと変わらないかな。ソロをずっとやっていたし、実際に最初は演技から入ったから、だからその感覚を取り戻すだけだったよ。
すごくハッピーだよ、でき上がりがすごく楽しみだね。

レオ  素晴らしかったよ、サポートしてくれたチームに感謝してるよ。すごく楽しかった。
一番良かったのは走ったシーンかな。
階段を上がったりハイタッチしたり楽しかった。
ソロの撮影は上手くいったよ。走ったりポージングしたり新しい経験だったけど楽しかったな。
(丹修一)監督はすごくナイスで優しくて、すべてちゃんと考えてくれているから安心だったし楽しかったよ。
すごくクールなPVになると思うよ。だって大規模で楽しくてみんなが一緒になって作れたから、人生は一回だし最高の時間と最高に楽しもうとトライしたよ。

日本人チームと取り組んだ制作はいかがでしたか? チャーリー アビーロードを一番よく覚えているよ。
あそこでレコーディングするなんて不思議な感じだったよ。
だから絶対に人生で一番の思い出になったよ。
すごくハッピーだよ。たくさんのことをやったし、できるなんて思わなかったことをできたから。例えばアビーロードでのレコーディングとかね。
そしてミュージック・ビデオはすごく良いものになるだろうし、すごく最高な時間だったよ。
新しくて素晴らしい経験だったよ、みんな助けてくれて仲良くなれて、結果それが上手く進ませてくれる要因になったんじゃないかな。これからもっと仲良くなって一緒にこの旅を続けることがすごく楽しみだよ。
日本チームは最高だったし、エキスパートだったよ。
こういう風に日本にフォーカスしてやったことが上手くいくといいな。

レオ  レコーディングが一番印象に残ってるし一番楽しかったな。
制作や曲を感じることでクリエティヴな雰囲気を感じることができたしね、みんなも楽しんでいてすごく良かったと思う。
日本チームとやることはいつもと違う経験でコミュニケーションを取るのがたまに大変だったけど、良い関係性を築けたと思うよ。
良い友達になれたしもっと日本のみんなに会うことを楽しみにしているよ。
日本チームはすごく良い方たちでそういう人と働けるって素晴らしいよね。
すごく幸せだよ。そしてこのプロセスに関わってくれたみんなに感謝しているよ、夢が叶ったみたいだから、だからありがとう。




Bars and Melody(通称BAM)。イギリス出身の2人組のユニット。
チャーリー・レネハン (写真左:1998年10月27日生まれ)
レオンドル・デヴリーズ (写真右:2000年10月6日生まれ)

レオンドルはいじめにより学校に行きたくない日々を過ごす。
誰にもいじめのことが相談できなかった。そんなレオンドルが好きだったものがラップだった。
2013年、レオンドルはSNSを通じて、音楽活動をするチャーリーの動画を見つける。
感動したレオンドルはチャーリーにメッセージを送った。
メッセージを受け取ったチャーリーもレオンドルの才能に興味を持ち2人は出会う。
2014年1月、レオンドルとチャーリーは出会ってすぐに意気投合し、曲作りが始まる。
そして出来上がった曲が「Hopeful」 2人はイギリスの有名オーディション番組”Britians got talent“第8回目2014年に参加。
そのパフォーマンスを観た有名プロデューサーであり、ワン・ダイレクションの生みの親であり、 所属レーベルのCEOでもあるサイモン・コーウェルが絶賛し、2人は合格。
番組後2人はレコード契約をサイモン・コーウェルのレーベルと締結。
”Hopeful“を7月25日2014年に発売し、UKチャート5位に入る。
その後のアルバム”143”をリリースし、UKチャート4位に入る。
既にイギリスだけでなくヨーロッパ、世界から注目されるトップアーティストとなる。


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