V6
25th Anniversary Special
Since 1995
2001年1月1日に発売されたV6初のベストアルバム。それまで発売されたシングル楽曲を収録したDISC1とカップリング・アルバム曲を中心に構成されたDISC2の2枚組アルバム。
『Very best』以降5年ぶり2枚目のベストアルバム。「CHANGE THE WORLD」から29thシングル「グッデイ!!」までのシングル15曲を完全収録。そのほとんどがTV番組、CM等のタイアップソングで使用された名曲集。またカップリングやアルバム楽曲の中から好評だった楽曲を収録したCD付き。
20周年を象徴する『SUPER Very best』。デビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」から45thシングル「Timeless」まで、20年間の全てをコンパイルした、ファンならずとも必携の作品。
『ダンスクリップ集』『バラードクリップ集』『ベストライブ集』の3作品が同時発売。ダンスクリップ集には26thシングル「サンダーバード -your voice-」を始め、名曲「Darling」等を収録。バラードクリップ集にはファンからの問い合わせが殺到していたCD未収録楽曲「晴れ過ぎた空」のクリップを初収録とまさに豪華絢爛。そして、ベストライブ集には、2004年8月に行われた「V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2004」(代々木第一体育館公演分)から「サンダーバード -your voice-」「ありがとうのうた」を本邦初収録。その他公演からも選りすぐったベストライブ映像を全14曲にコンパイルした作品。
2005年11月2日から全国10会場28公演で28万2千人を動員した約3年振りの全国コンサートツアーをDVD化。12月に行われた国立代々木競技場 第一体育館でのパフォーマンスを収録。
V6 LIVE TOUR 2015、デビュー20周年イヤーの集大成であるデビュー日11月1日の代々木第一体育館のライブを中心にV6の20年の軌跡が詰まった映像作品。ライブ本編は完全ノーカット編集。Super Very best収録楽曲及びファンリクエスト上位曲で固めたまさにベストオブベストな内容。
『FILM V6 -CLIPS and more-』にはデビュー曲〜5thシングルまでのPVとそのメイキング+人気の高い「Born to run」を収録。『Film V6 act U-CLIPS and more-』には「本気がいっぱい」から「over」までの6曲の大ヒットシングルに加え、Coming Centuryとしての初のシングル「夏のかけら」を含む全7曲入り。更に未公開映像&このクリップ集の為だけに撮影された貴重な映像を収録。
V6・Coming Century・20th Centuryの魅力がつまったファン待望の2枚組コンサートDVD。1枚には20th Centuryの2001年1月14日に行われた大宮ソニックシティコンサートを、Coming Centuryは2000年8月31日に横浜アリーナで行われたコンサートの模様を収録。もう1枚にはV6として2000年9月10日に音楽コンサートとしてはこけら落としとなった、さいたまスーパーアリーナで行ったコンサートの模様を収録。
V6のDVDクリップ集第3弾。「Believe Your Smile」から「出せない手紙」までの9曲に、20th CenturyのSINGLE「WISHES〜I'll be there〜」、「Presious Love」2曲を収録した全11曲の超豪華内容。
2009年11月に韓国、台湾5公演のアジアツアーをまわり、2010年3月から日本全国で同ツアーを敢行したV6のLIVE DVD。本編は代々木第一体育館での公演を収録。
2011年8月に発売された28thシングル「Sexy.Honey.Bunny!/タカラノイシ」と、同年夏に敢行された全国ツアー“V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!”のDVD&Blu-ray。V6が10年振りに横浜アリーナにて360°ステージでライブを実施した模様を収録。
前作から約3年ぶりとなったオリジナルアルバム『Oh! My!Goodness!』と、同アルバムを引っさげて行われた全国ツアーの代々木第1体育館での公演を収録した作品。メンバーが制作に深く関わったアルバムのツアーとなり、メンバーのアイディアも多く盛り込まれたライヴの様子を、含むダブルアンコールまで完全収録。
13枚目・4年半ぶりとなるオリジナルアルバム。タイトル『The ONES』は、個と、個の集合体が幾つも 合わさって完成したアルバムであることを意味している。新録全11曲、シングル3曲で構成。メンバーが考える「今、V6でやりたい」をテーマに、楽曲セレクト・歌詞の内容・歌い分け・映像に関して全て監修した6曲を収録。まさにV6の「今」を表した1枚。制作陣には石野卓球・秦基博・大橋トリオ・レキシ・浜野謙太・秋元康などを迎え、職人気質V6のアルバムに彩りを添えている。
そして、同アルバムを引っ提げ行った、全国7都市21公演にわたるアリーナツアーを映像化。収録は10月9日、長野博の誕生日。大人なV6の歌唱力・パフォーマンスが堪能できる映像作品となる。