2019年7月28日のデビュー20周年に向け勢力的に活動。
ポップス、ロック、ラテン、R&B、ジャズ、ハウス、ボサノヴァ、レゲエ等幅広いジャンルを歌いこなし、透明感ある歌声と、歌唱力に定評のある島谷ひとみ。
新たなる大人の魅力と彼女ならではの表現力を打ち出した34枚目シングル「Golden Lady」に続き、9枚目となる待望のオリジナルアルバム発売が決定!
2016年2月3日発売、2枚目ミニアルバム「心のままに〜心のままに&sessions」から、ライブを通して彼女なりのシティ・ポップサウンドを表現してきました。
今作品は、2000年代を代表するヒットプロデューサーである春川仁志、Jazztronikなどでも活躍する藤谷一郎、盟友井出泰彰といった実力派のサウンドプロデューサー陣、木村友威、soranoといった新進気鋭の作詞家陣を迎えコンパイルされた島谷ひとみ流の「CITY POPS」は、間違いなく現在世界的なリバイバルを迎えている80-90年代サウンドリメイキングの潮流の流れの中にあるが、優れたポップスは、どの時代にも色褪せない素敵な音楽です。
島谷ひとみならではの、女性の気持ちが十分に伝わる作品、新しい島谷ひとみの幕開けとなるアルバム。