交響曲に合唱を結びつけた歴史的傑作として名高い、通称“第九”。
高らかに歌い上げられる「歓喜の歌」のメロディを知らない人はいないだろう。
年の暮れの風物詩としてもおなじみだし、世界的なイベントにも欠かせない作品。“暗”から“明”へと至る全4楽章を通して聴いた時の感動は、比すべきものがない。

DISC-1 - CD

• 1. 交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》 第1楽章 ／ ハスミク・パピアン（ソプラノ）/ルクサンドラ・ドノーセ（メゾ・ソプラノ）/マンフレッド・フィンク（テノール）/クラウディオ・オテッリ（バス・バリトン）/ベラ・ドラホシュ（指揮）/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ニコラウス・エステルハージ合唱団

• 2. 交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》 第2楽章 ／ ハスミク・パピアン（ソプラノ）/ルクサンドラ・ドノーセ（メゾ・ソプラノ）/マンフレッド・フィンク（テノール）/クラウディオ・オテッリ（バス・バリトン）/ベラ・ドラホシュ（指揮）/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ニコラウス・エステルハージ合唱団

• 3. 交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》 第3楽章 ／ ハスミク・パピアン（ソプラノ）/ルクサンドラ・ドノーセ（メゾ・ソプラノ）/マンフレッド・フィンク（テノール）/クラウディオ・オテッリ（バス・バリトン）/ベラ・ドラホシュ（指揮）/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ニコラウス・エステルハージ合唱団

• 4. 交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》 第4楽章 ／ ハスミク・パピアン（ソプラノ）/ルクサンドラ・ドノーセ（メゾ・ソプラノ）/マンフレッド・フィンク（テノール）/クラウディオ・オテッリ（バス・バリトン）/ベラ・ドラホシュ（指揮）/ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/ニコラウス・エステルハージ合唱団