「BEATBOX DUDE」=「ビートボックスする奴ら」
シンプルな言葉で、自分たちのアイデンティティをTシャツに表現。
そして、仲間同士のフランクな挨拶言葉である、「WHAT‘SUP?」感を、SHASHAMINがイラストで表現。
SHASHAMINの愛らしくもたくましいイラストのレイアウトはもちろん、プリントやボディのカラー、さらにイラストのリングの部分のラインストーンなど、個性あるメンバーがとことんこだわり抜いた2種が完成。

異色の個性派2組のコラボレーションによって生まれたこの作品を着て、
「WHAT'S UP?」と街中でフランクに挨拶をして欲しい…
そんなメッセージが伝わってくるTシャツが完成した。
国内はもちろん、世界トップクラスのヒューマン・ビート・ボクサー、AFRA、啓、 そしてK-MOONの3人からなるヒューマン・ビートボックス・バンド「AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND」。

そして、彼らのPVやCDジャケットのイラストを手掛け、至る世界で異彩を放っているイラストレーター「SHASHAMIN」。
次回の表現者は、女優・モデルの「鈴木えみ」。
予告スポットをチェック♪

<2009年2月上旬販売開始予定>
Tシャツの起源は古く、90年以上前の第一次世界大戦まで遡る。はじめは、肌着として身に着けていたTシャツが、時代の流れにそっと寄り添い、1977年にはついに世界中を巻き込むほどのものとなった。当時、犯罪が増加し続けていたニューヨークで、そのイメージを払拭するために、州が企画したキャンペーンから生まれ、現在でも愛され続けている「I ♥ NY」Tシャツ。

世界ではこのTシャツを、平和というメッセージとして受け止めた。

Tシャツという“キャンバス”に描かれる、様々なメッセージ。フジテレビ721+739+CSHDで放送中のこの番組では、作り手がTシャツに託した想いを、製作過程と共に紹介している。
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